今年活躍したキャンプギア12選 | 銀狐's Room

今年活躍したキャンプギア12選

今年もソロキャンプにグルキャンまで、暑い夏も寒い冬もアウトドアを楽しみました😁

そんなアウトドアライフを快適に、便利にしてくれた、今最も年活躍したギアを12種類紹介したく、1年の締めくくりとして記事にしてみました。

 まずはサーカスTC

設営しやすく、TC素材なので結露しにくく火にも強い、結果今年も一番設営したテントでした!

 

次はVASTLANDのレクタタープ。

5m✕5mと大きいですが、設営しやすく、TC素材なので、夏は強い日差しを遮ってくれて本当に重宝しました!グループでも問題ない広さがあり、ソロキャンプでは下にテントを立てられ、コスパも良い万能タープでした

 

 

次も定番ですが…

snowpeakのエントリーIGTとフラットバーナーです


今年はフラットバーナーを1台買い足し、ツーバーナー化して更に使い勝手が上がりました😁

 

次はコット。

口コミで衝動買いしたギアでしたが、数年使用してもヘタらず、本当にコスパの良いキアで気に入っています。

 

これも定番ですが、ゴールゼロ人気の中で、私はやはりこのランタンが一番癒やされました😁


snowpeakのほおずきシリーズ。

充電池を入れて繰り返し使えるのでコスパも良いですし、ゆらぎモードなどで、リラックスできるのが一番の理由でした。

 

次はDUGの焚火缶

これも結果的には、ダッチオーブンやステンレスクッカーよりも活躍してくれました。多少手荒に使っても応えてくれるようで、愛着が湧いたのが一番の理由です。

 

次はビックシェラカップ。

キャプテンスタッグのギアです。

大容量のシェラカップは、器代わりにも、鍋代わりにもなり、本当に使い勝手の良いギアで気に入っています。 

 

次はsnowpeakのステンレス真空マグです

これは熱い飲み物から、キンキンに冷えた酒類まで、本当に何でも入れて呑むほど気に入っています!


丁度よい容量と所有欲を満たしてくれるのが一番の理由ですね。

 

そして焚き火に欠かせないギア

snowpeakの焚き火台SR


コンパクトに収納できるが、組み立てると頑丈。

他の焚き火のように軽量とは真逆だが、使っていても安心感がある。また、焚き火台L用のハーフサイズの焼き網などが使える互換性も良く考えられており、焚き火Lも所有する人には使い勝手が良いギアです。

 

そして朝のコーヒーを淹れたり、お湯割りを作ったり(笑)で必要となるお湯を沸かすギア。


ファイアーメイプルのステンレスケトル


最初はステンレスでピカピカだったが、今では直火でもストーブの上でも、このケトルを乗せたり、吊るしたり、その時々の状況に合わせ使っているお気に入りのギアです

 

そしてキャンプに欠かせないギア。

クーラーボックス。

実は冬も必要なんですよね。。


自分が季節問わず愛用しているのは、

テントファクトリーの29Lタイプ


ソロキャンプでは余裕ですが、真夏は氷やらドリンクやら、保冷剤やらを入れるので、意外とギリギリになることもあります。


冬は外気で食材や飲み物が凍らないようにするために使うのですが、根菜類も入れるのでやはり使う食材や量によっては意外と容量が必要になることも。


そこで丁度よいのがこのクーラーボックスです。

 

 

もう一つはチェアがあるのですが、廃盤のためリンクは貼らず、今欲しいチェアを代わりに紹介します。


今愛用しているものはアルミ製ですが、これは木製で雰囲気も良く、価格も手頃なので狙っています😁

 


そして、この記事で紹介した内容は、You Tube動画でもアップしていますので、もし動画でも見たい方は是非ご覧ください😅