過ぎたことを後悔するより、次にどうすべきかを考える | 人と動物の心の架け橋

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人と犬のための植物セラピー

金曜日から1泊、両親と妹と姪っ子(4歳)と伊豆に行ってきました。

 

いやぁ、ちびっ子のパワーはすごい!

 

泣いても怒られても、直ぐに立ちなおる。

 

これだけ早く立ち直れるパワー、私も身に着けたい(笑)

 

ということで、今日も元気に笑顔満開で!

 

フラワーエッセンスでペットと飼い主さんの心を軽やかに♪ With WAN Wishの豊田めぐみです。

 

 

 

 

さて。

 

誰にでも後悔をしたことってあると思います。

 

ほんのちょっとした後悔から、ずーっと後を引くような大きな後悔。

 

後悔を経験することで、次にそうならないようにと学習します。

 

小さな事ならすぐに立ち直ることができるけれど、大きなものだとなかなか立ち直れません。

 

なんであの時こうしなかったんだろう、なんであれを選んでしまったのだろう。

 

ずっとずっと、そんなことを思い浮かべては心の中がモヤモヤしている。

 

そんな状態が続いているかもしれません。

 

 

 

 

例えばワンちゃんがいるご家庭でよくあるのが、誤飲誤食。

 

飼い主さんの不注意で、ワンちゃんが届くところにおもちゃになりそうなものを置いてしまって、それを破壊して食べてしまったとか。

 

そのまま排泄できれば良いですが、手術をしないといけない場合などは本当にショックだし、後悔をするでしょう。

 

でも、起きてしまったことはいくら後悔しても変わることはありません。

 

どんなに後悔したところで、現状は全く変わらず、ましてや取り消すこともできないのです。

 

後悔をするのなら、反省をする。

 

そして2度とそれを起こさないようにどうしたら良いかを考え、行動する。

 

いつまでも、後悔の中で思考をとどめておいてはいけないのですよ。

 

経験したことから学習をして、同じことを繰り返さないようにすること。

 

そうしないと、また同じ後悔をする事になってしまうかもしれません。

 

私たち人間は、学習をしてそれを活かすことができます。

 

そして応用することも可能です。

 

ワンちゃんとの生活を楽しく、安全に過ごすために、どうしたら良いかを考えて実行していくことが大切ですね。

 

 

 

 

 

あとは、ペットロスになっている方に多いのですが、あの時なんでもっと早く気が付かなかったんだろう、もっとたくさん遊んであげればよかった、もっといろいろしてあげればよかった・・・。

 

そんな後悔がたくさんあります。

 

ペットロスの場合はまた特殊なので、今回のお話とはまた少し違いますが、ペットロスも軽くすることができるのです

 

大切な家族を亡くした悲しみは、やはり普通の後悔とは違います。

 

そうならないためにも、できることをしていかなければなりません。

 

1日1日を大切に過ごす。

 

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