あれ? HAKUって少し前に新しくならなかったっけ??
と思いつつ、手に取った「HAKU メラノフォーカスEV」。

メラノフォーカスZがメラノフォーカスEVに・・・
でもパッと見では違いが良くわからない(笑)

 

HAKU メラノフォーカスEV
(医薬部外品) 薬用 美白美容液
45g 11,000円(税込) ※リフィルあり


こちら、言わずと知れた、資生堂のベストセラー美容液。
シミ予防のための美白(※1)美容液として2005年に誕生し、
2011年に日本で初めて美白有効成分4MSK(※2)と
m-トラネキサム酸(※3)の2種同時配合に成功。
誕生以来進化を続け、発売以来18年連続美白美容液市場売上No.1(※4)で
今回のHAKUは9代目なんだとか。

 

※1 美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと
※2 4-メトキシサリチル酸カリウム塩
※3 トラネキサム酸
※4 インテージSRI,SRI+ 美白美容液市場 2005年1月~2022年12月 HAKU 金額シェア

 

 

数年おきにリニューアルしては、

先端のシミ予防研究の知見が反映されてるイメージがあるけど、

今回は何が新しいの?と思ったら “浸透体験”(※5)とな。

なんでも、シミに対する意識調査(※6)を行った結果、
約7割が「美白有効成分がシミのもとに届くことが重要」と回答したのに対し
「現在使用の美白美容液は、シミのもとに届いていると思う」

との回答は約3割に留まったことから
“美白有効成分がシミのもとへ速く、深く届く美白美容液を開発しよう”

という思いで生まれたんだそう。

 

※5 美白有効成分がシミのもとまで「深く」浸透することを表す言葉
※6 22年11月資生堂調べ 35-79歳女性 5000円以上美白美容液使用 n=200

 

 

HAKUといえば!な2種の美白有効成分が

メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐのはもちろん、
エイジツエキス(整肌・保護)を新配合しているほか、

なじみを助ける新たな導入技術を搭載。

使うタイミングは朝・夜の化粧水のあと。

2プッシュ分を手に取り、顔全体に広げます。
気になる部分にしっかりと浸透させるスタンプ付け(※)するのがコツ。
(※スタンプを押すように、軽く押さえながら中心から外側に向けて指を動かす)

 

 

 

以前のHAKUのテクスチャーとの大きな違いは、正直よくわからない(笑)
相変わらず肌なじみもいいし、なめらかだし、みずみずしいのは変わらず。


あえて言うならクリームっぽい印象がやや抑えられてるかな?とか、
やや軽い付け心地になったかなぁ?くらい。

 

 

見えない部分も含め(笑)

かゆいところに手が届くように、さらなる進化を続けるHAKU。
“より速く、より深く届く” なら、効果実感も早いのかな、と期待。
毎日のスキンケアに取り入れて、コツコツケアしていきます。

 

 

★商品について詳しくはこちら >>> 公式ページはこちら

HAKU_モニター
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