株式会社再春館製薬所「ドモホルンリンクル 保湿液」体験レポートのお願いブログネタ:

株式会社再春館製薬所「ドモホルンリンクル 保湿液」体験レポートのお願い 参加中

 

先日お試しした 「クリーム20」 に引き続き

 

ドモホルンリンクルの 「保湿液」 をお試ししました♪

 

*「クリーム20」についてはこちら↓

ドモホルンリンクルは表面的な悩みでなく、原因の根本に深く働きかけることで、

 

悩みが気にならないように導く基礎化粧品。

 

テレビでCMもやってるから、実際に使ったことはなくても、

 

名前は知ってる!という方も多いのでは? ←アタクシもそのひとりでしたわw

 

ドモホルンリンクル 保湿液
朝晩約60日分(120ml) 5,500円(税込)

 

今回お試しした保湿液は、基本4点のお手当の1番目。
 

最初に使う使うアイテムで、肌が本来持っている自らうるおう力を引き出す成分が、

 

肌の天然保湿因子(NMF)に働きかけ、角質をときほぐし、くまなくうるおいで満たします。

 

 

保湿液の魅力は大きく3つ。

年齢肌の悩みを深める「ANL」や、若々しい息吹あふれた

「HSP(ヒートショックプロテイン)」に働きかけ、年齢肌へ多角的にアプローチ

独特のとろみある肌ざわり。スッととけていくようになじみます。

保湿力に優れた独自のコラーゲンとヒアルロン酸が深いうるおいを届け、

厳しい乾燥の中でも、うるおいが長く続きます。

ドモホルンリンクルのアイテム使う時は、量、時間、力加減が重要。

効果をしっかり実感するために必要な「量」、きちんとないませるために必要な「時間」、

 

そして肌を傷つけることなく、しっかり届けるために必要な「力加減」。
 

 

保湿液の効果をしっかり実感するために必要な量は、100円玉大を2回分。

まず1回目。100玉大を手に取り、両方のてのひらに広げ、

 

顔全体をやさしくていねいに押さえ込んでなじませます。

手のひらの温度で、じわじわっとなじんでいくイメージ。

 



目のまわり、小鼻のまわりなど細かい部分は指先を使ってやさしく押さえこむのがポイント。

 

表面の水っぽさがなくなったら2回目へ。

2回目も手のひらに100円玉大をとり、顔全体にやさしくていねいに押さえ込みます。
 

2回繰り返すことで、すみずみまでしっかりうるおします。

顔全体に手のひらが吸いつく感触がでてきたら、肌になじんだ合図。

 

とろみがあるものの、ベタっとしたり、重たくないテクスチャーで、

 

ただなじませるとツルツルすべってしまう感じなので、これは押し込むのが正解。

 

うるおった!って指先から感じられるのがユニークだと思いました。

 

 
 

フルラインで使ってみたい! という方には 「無料お試しセット」 がおススメ。

朝晩3日間、自分の肌に合うかをじっくり確かめられます。

使うアイテムが多い? 使い方が独特? って思う人も安心。

 

詳しい使い方の書いてあるリーフレットがついていたり、使い方の動画がWebにあるので、

 

それを見ながら使っていけばOK。ぜひ体験してみてくださいね。

※個人差有

>>> 保湿液を無料でお試し

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