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株式会社再春館製薬所「ドモホルンリンクル クリーム20」体験レポートのお願い 参加中
テレビCMなどでもお馴染み、再春館製薬のドモホルンリンクル。
ドモホルンリンクルは日本で最初に、化粧品にコラーゲン※を配合。
以来コラーゲンケアのパイオニアとして、年齢肌一筋に磨き上げ続けてきたブランド。
※配合目的：保湿・肌にハリを与える
1974年のブランド誕生から度重なるバージョンアップを繰り返し、
ロングセラーであり、いつでも最新。進化するロングセラーを生み出し続けています。
5年ぶりのリニューアルとなる今回、ドモホルンリンクルを象徴するアイテム
「クリーム20」は20代目の処方に。今回はこのクリーム20をお試ししました。
クリーム20（医薬部外品）
販売名：ドモホルンリンクル 薬用クリームb
約60日分（30g）13,000円（税抜）
リニューアルしたポイントはいくつかあるけど、
大きなものとしては、医薬部外品として明確に
「シワを改善する」「シミを予防する」効果が認められたこと。
ブランド名に「リンクル」とついていることもあって、
“シワ”はドモホルンリンクルが向き合い続けるテーマの１つなんだそう。
製薬会社発のスキンケアブランドして、漢方とサイエンスの融合により
進化と深化を遂げてきたからこそ、“シミ” や “シワ”対策は
単なるその場しのぎの製品で合ってはならない――そんな思いが込められているそう。
医薬部外品として生まれ変わったクリーム20。
リニューアルポイントを簡単にまとめると、原料、効果、技術の３つかな。
＠原料＠
これまで使用してきた保湿力を目的とした「鱧（はも）コラーゲン」※1 に加え、
さらに細かい分子構造を持つ「鱧コラーゲンペプチド」※2 も新原料として採用。
もとより採用していた「マツダイコラーゲンペプチド」※2 と相まって
肌の奥深くに届き、力強いハリを与えます。
※1配合目的：保湿・肌にハリを与える
※2配合目的：保湿・肌をなめらかにする
＠効果＠
醗酵の力で得られた天然由来の有効成分（※）で真皮コラーゲンの産生を促進。
また、表皮における角質層の形成を促進して皮膚のバリア機能を整え、
あらゆるシワを改善し、シミを予防します。
※有効成分：ナイアシンアミド（醗酵）
＠技術＠
これまで以上に成分を「届けたいところに、届ける」ため、
敏感な年齢肌の角層バリアを壊すことなく浸透させる「ラメラ構造」技術を新たに採用。
肌構造に限りなく似せた、天然の乳化剤によって形成されるラメラ構造と特殊な粒子で、
すべての成分を「やさしく、深く」なじませることに成功。
ドモホルンリンクルのスキンケアには基本4点（保湿液・美活肌エキス・クリーム20・保護乳液）が
あるけど、その３つ目に使うのがこのクリーム。1回の使用量は手のひらに約2cm。
チューブの先の長さが使用量（＝2cm）になっているので、これを目安に出すといいかも。
出したクリームは額、鼻、両頬、あごの5か所に置き、顔全体に伸ばしていきます。
伸ばすときのポイントは指全体を使ってやさしくゆっくり、
大きな円を描くように塗り伸ばすこと。内側から外側へ、下から上へ、くるくるーっと。
指がすべりにくくなったらなじんだ合図。
目もとや口もとなど、気になる部分には重ねぬり。
特にシワっぽさが気になる目じりは、軽く広げて小さな円を描くように。
まぶたは目じりを押さえて、指の腹でやさしく上下をタッチ。
くすみの気になる口角や法令線が気になる口もとは、
頬を軽く持ち上げると塗りやすいかも。細かなところは小さな円を描くように。
クリームってちょっと苦手で、油分を強く感じたり、べたべたと重たかったり、
逆に水分を多く感じて肌の上で滑るような感じがしたり、なかなか「コレ」という
好みのテクスチャーに出会えなったけど、このクリームは好きな感触。
ちゃんとなじんだところで手が止まるというか、
指や肌で 「なじんだな」 と感じられるところが良いです。
名前は知っているけど実際使ったことがない、という方には
フルラインが体験できる 「無料お試しセット」 があるのでおススメ。
朝晩3日間じっくりお肌に合うかどうかを確かめられるので、ぜひ。
通販化粧品って売り込みがすごいんでしょ？って思うかも知れないけど、
（ネットで申し込んだのもあって）アフターフォローのメール
（届きましたか？ 使い方わかりますか？的な）がくるくらいで、
今のところしつこいとかもないです。
進化し続けるロングセラーをぜひ体験してみてくださいね。
※個人差有
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