10月8日にリニューアルした、江原道(こうげんどう)のスキンケアシリーズ
「オリエンタルプランツ」をお試ししました。
江原道というと、映画やドラマをはじめとする撮影現場や
舞台で使われている化粧品、特にファンデーションをはじめ
ベースメイクのイメージが強いけど、そもそもは肌あれに悩む
ひとりの女優が美しい肌を取り戻すために開発され
「肌へのやさしさ」と「機能性」の融合を目指した自然派化粧品なんだとか。
オリエンタルプランツ 発酵ローション-60
150ml 4,500円(税抜)
オリエンタルプランツ モイストクレンジングクリーム
120g 3,800円(税抜)
そんな江原道のスキンケアが誕生したのは1987年。
オリエンタルプランツは植物の恵みとサイエンスを融合し、
強くしなやかな肌へ導くスキンケアシリーズとして開発され、
今回のリニューアルでは肌を取り巻く環境の変化と、
現代肌の弱点である肌の「水燃費」に着目。
「年間を通して肌が乾燥しやすい」
「季節の変わり目に必ず肌荒れを繰り返す」
といった肌悩みは、
水分保持機能の低下からやってくるのではないか、というところから
うるおいを受け入れ、留め、巡らせる。
というシンプルな答えにたどり着き、
水燃費の良い肌づくりをサポートする独自素材を開発したんだそう。
>>> オリエンタルプランツ 発酵ローション-60 公式ホームページはこちら
発酵ローション-60は乾燥が気になる肌を、独自の浸保潤発酵液と
5FPカプセルが角質層のすみずみまでうるおいで満たし、
キメをふっくら整え、引き締まったハリ肌へと導きます。
発酵ローション-60は乾燥が気になる肌を、独自の浸保潤発酵液と
5FPカプセルが角質層のすみずみまでうるおいで満たし、
キメをふっくら整え、引き締まったハリ肌へと導きます。
角質層のすみずみがうるおいで満たされ、
まるで“水バリア”をまとうように、肌にうるおいを補ってくれるそう。
洗顔後、適量を手に取り、手のひら全体を使って、
やさしくしっかりなじませるのがポイント。
手に出したときは、サラサラした化粧水?っていう印象だったけど、
肌になじませると、サラサラからのしっとり。
まろやかなテクスチャーで、角がないというか、穏やかなのにしっかりうるおう。
とろみのあるローションが苦手とか、テクスチャーはサラサラが好みだけど、
たっぷりうるおって欲しい!みたいな欲張りな人にぴったりな感じ。
とにかくテクスチャーが心地よくてびっくり。
肌になじませてからのサラサラ→しっとりには、きっと驚くはず。
>>> オリエンタルプランツ モイストクレンジングクリーム 公式ホームページはこちら
ローションと合わせてご紹介いただいたのがメイク落とし。
保湿クリームのようにリッチでありながら、
軽やかなテクスチャーが特徴のクレンジングクリームで、
独自の5FPカプセルと4種の植物エキスを配合しているそう。
残量が見えるのもポイント高いです。
乾いた肌にも素早くなじむそうで、適量を手に取り、メイクとなじませればOK。
指先で細かいらせんを描くように、くるくると。ザラつきが気になる部分は丁寧に。
クリームから指がすべるようなつるんとしたテクスチャーになったら
メイクオフのサイン。水かぬるま湯で洗い流します。
もしくは、濡らしたコットンで拭き取ってもOKだそう。
最近はマスクしてることもあって、しっかりメイクすることも減ったけど、
薄化粧だからこそ、適当にメイクオフしがち ←おい
こちらはなめらかな肌あたりのクレンジングクリームで、
メイクや汚れをちゃんと落としながら、うるおいが残るのが好印象。
洗い流した後の肌がすべすべで、つっぱらないのが良いです。
江原道はどちらかというとベースメイクの印象が強かったけど、
日本の土で育てられた植物由来の美容成分と、
最新のテクノロジーが融合したオリエンタルプランツを使ってみて
スキンケアもいいなと、としみじみ(ラインで使ったらもっといいかも?)
スキンケアの考え方や、パッケージデザインがシンプルなのも
今の雰囲気にマッチしているなと思ったのでした。
*江原道様のプロモーションに参加中*