炭酸の美容液としてお馴染みの「ベースケア セラム(土台美容液)」が大人気の、

 

「SOFINA iP(ソフィーナ iP)」の新スキンケアシステムをお試ししました。

 

そもそも「SOFINA iP(ソフィーナ iP)」は多忙な毎日を送る現代女性に向けたブランドで、

このたび「ベースケア セラム〈土台美容液〉」がリニューアル。

 

土台美容液の後に使う「インターリンク セラム」が登場し、土台美容液とセラムの

 

2つの美容液でスキンケアする “ダブル美容液(セラム)システム” を採用したんだとか。

 

写真右:ベースケア セラム〈土台美容液〉
90g(本体) 5,000円(税抜)

写真左:インターリンク セラム
・うるおって柔らかな肌へ
55g(本体) 3,800円(税抜)

 

洗顔後、化粧水も乳液も使わず、いきなり美容液でスキンケアするなんてユニークね。

 

土台美容液はリニューアル前のものを使ったことがあって、肌の上でシュワシュワ、

 

パチパチするわけではないけど、じわっと浸透するのが印象的だったのを覚えています。
 

 

 

毛穴よるも小さなマイクロ炭酸の泡の美容液。
 

ついついボトルを振りたくなるけど、振らずに直径3cmくらいを手に取ります。

 

ぶわっとピンポン玉のような泡が出るのかと思いきや、イメージよりはゆるい感じなので

 

気を付けないと手からこぼれてしまいそう。

 

 

 

なめらかな泡をつぶさないように気を付けつつ、頬、額、あご、鼻に乗せ、

 

顔全体に丁寧に馴染ませます。クリーミーな泡なのでつるつるっと伸ばせますが、

 

それだけだと肌の表面に乗っかってる感じなので、手のひらを密着させて、

 

顔全体にゆっくり圧をかけると、じわじわっと浸透させることができます。

 

 

土台美容液の後に使うのが、インターリンク セラム。

 

化粧水機能と、乳液機能を両立した独自の「インターリンク処方」を採用していて、

 

角層にたっぷりのうるおいを与え、肌を健やかに保ちます。
 

ちなみになりたい肌に合わせて4種類が用意されていて、

 

アタクシが使ったのは「うるおって柔らかな肌へ」。
 

こちらはカサつきがちな肌にうるおい密着膜を形成し、やわらかく馴染むのがポイント。

 

 

 

中ふたがあるのかしら?と思ったら密封シールで、ぺりっとはがす、みずみずしい感じ。

 

手に取ってみるとなんとも不思議な感触で、ジェルでも乳液でもなく、クリームでもない(笑)

 

すごく独特なテクスチャーで、伸ばしてみるとまた予想を裏切られる感じ。

 

 

 

普通の乳液やクリームみたいだけど、伸ばしてみると、なんだか伸び切らないような印象。

 

表現が難しいけど、広範囲に一気に伸ばすのではなく、点々と置いてから

 

先に使った土台美容液と同じように全体にゆっくり圧をかけるイメージで、

 

手のひらを密着させ、じわじわ入れ込む感じで仕上げるのがよさそう。

 

 

炭酸の泡の美容液で肌をほぐして、そこにさらに美容液を入れ込む感じ。

 

美容液×美容液なので高い効果が期待できそうだし、

 

UVレジスト入れても3ステップで済むので、忙しい人にピッタリのシステムだと思いました。

 

>>> SOFINA iP 公式ページはこちら

 

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