今日はフランスの新年を祝うお菓子 「ガレット・デ・ロワ」 を食べました♪

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この 「ガレット・デ・ロワ (Galette des Rois)」 は、フランスで年が明けると

一斉にお菓子屋さんに並ぶ新年に欠かせない伝統的なお菓子だそうで、

家族や友人達と切り分けて楽しむものなんだとか。

太陽や葉をモチーフにしたパイの中に「フェーブ」と呼ばれる小さな陶器の人形などを入れ、

切り分けた中に「フェーブ」が入っていた人は、王冠をかぶり、

その日は王様(女王様)になることができ、その年は幸福が続くといわれているそうです。

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今年はジョアンの 「ガレット・デ・ロワ」 にしました。

安全上の配慮から、フェーブは別。。。(/TДT)/ 

2016年のフェーブは凱旋門とクロワッサンがデザインしてあるそうです。

ちなみにパイの中にはアーモンドが1粒入っているので、これが当たった人が王様!

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サックサクのパイのなかに、しっとりアーモンドクリームがたっぷり♪

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・・・残念ながら、アタクシの所にフェーブ(*アーモンド)は入ってなかったけど、

今年1年、いいことがあると良いなぁwww ( ´艸`)



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仕事でバタバタしてて、ご飯に行けなくて、

デスクにあるお菓子を食事代わりにしたりすることがあります。

なので、デスクに置いてあるお菓子はわりとガッツリ量があるものにしてますww



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