(2024年05月11日記録)
 
親愛なる皆様、こんばんは。
シルバーバーチ霊団代表、John Brooks です。

前回は、"Silver Birch Returns" というサイトのご紹介をさせていただきました。いまの霊媒の前任であるモーリス・バーバネルの誕生日に公開させていただいたものですが、この Ameba のブログの英訳版になります。

URL は、こちら(https://silverbirchreturns.com)になります。

前回もお話させていただきましたが、書き手の Ken は翻訳家です。このブログを全部訳し終えるには、年末までかかる可能性が高いでしょう。もちろん、他の仕事が入らなければという仮定ですので、それまでの間は、翻訳ソフトなどを使って日本語がネイティブでない方に Ameba のブログを読んでいただければと思っています。

わたしたちシルバーバーチの霊団の話を英語という世界の共通語を使い、新しいわれわれの姿を広めていただけるというのは、とても嬉しいことです。

幸い、見に来てくれた方がいらっしゃるようで、システム上まだきちんとした統計は取れていませんが、最初の頃のつたないわたしのメッセージをチャネリングしてくれた霊媒と書き手の Ken に感謝しています。

この Ameba のブログをお読みの日本の皆様に、今回はひとつプレゼントをしたいと思い、今回お話をさせていただきたいと思いますが、公開質問というのでは難しいなという方は非公開で、公開質問で人生相談のようなことをしてみたいという方を特別に今回受け付けようかと思っています。(基本的に公開質問を優先いたします。)

これは、わたしたちからの、このブログをお読みになっていらっしゃるファンの皆様へのギフトであり、金銭的なものは一切発生しません。ご興味がある方は、書き手の Ken に問い合わせてください。問い合わせ先は「こちら」になります。(Ken の日本語サイトのコンタクトフォームになります。)

この企画が好評か不評かは全く分かりませんが、何か新しい、そして、粋なことをしたい、と言う思いから出たものです。

質問は、お一人様、1テーマに限ります。数回 Ken とメールのやり取りが発生するかと思いますが、できる限り Gmail をお取りになった上で、Ken のサイトのコンタクトホームからお問い合わせください。(Ken からの返信は Gmail になります。)

もし母国語が英語の方で、公開相談か非公開相談をなさりたいという方も歓迎いたします。

また、Apple 社の提供している me.com や iCloud.com などは、迷惑メールと判定されてしまうことが多いそうなので、御返事が届かない可能性がございます。どうかお気を付けてください。

また、英語でのご応募の場合は、霊媒が困りますので、スラングではなく、きちんとした英語の文章をお使いになって頂けますようお願いします。

ご相談の内容は、一般的に占いなどで不適切とされる生・病・死に関することはご相談にならないようお願い申し上げます。

また、今回は、あくまでギフトとしての試みなので、失せ物探し(ミッシング)はすぐ終わってしまって不適切だと思いますので、ご遠慮ください。

「わたしの人生の使命は、なんでしょうか? そして、それに向かって進むために、どのようにすればよいか教えてください。」

上記は例文のひとつですが、この後は、あなたの置かれている状況などを詳しくお書きください。足りなければ、書き手の Ken から質問などを送信いたしますので、ある程度話がまとまった段階のご相談内容になったところで、シルバーバーチの霊団ニ代目霊媒が返答を Ken に返します。そして、Ken からご相談いただいたあなたにメールが送られます。(ただ、あまりにも個人的な内容のものは、プライベートなご相談として有料相談をお使いくださるようお願いします。)

ご感想なども歓迎いたしますが、公開質問を選ばない限り、感想はブログにはアップされませんので、ご安心ください。

ご自分の悩みなどをお送りいただければもちろんご相談を承りますが、もし他の人も疑問に思っているかもしれないと思うような内容の相談をお送りいただけると、読者全員がその疑問と回答を共有できます。なので、完全に個人的な質問よりも、わりと一般的な内容を含んだ質問を、公開質問でお送りいただけると、読者全員にとって有益かと思われます。

この試みを面白いと思っていただけると、幸いです。

この記事が公開されてから1ヶ月間受け付けようと思いますので、6月19日から7月18日までになると思います。是非、ご応募ください。その中で抽選をして、何人か選びたいと思います。

また、どうしても有料で相談されたい方は、「シルバーバーチ・アゲイン(62) - 春分の日から、プライベートな相談を受け付けます」を熟読してから、ご相談をお願いいたします。

今回は、お知らせが長くなりましたが、来週からは、いつも通りいろいろなお話をさせていただきたいと思っています。

では、また、次のサタデーナイトにお会いしましょう。

John Brooks