
(2026年02月23日記録)
親愛なる皆様、こんばんは。シルバーバーチ霊団代表の John Brooks です。
前回(3)のところで、該当記事の最期の方のリンク先を見たりとか、あるいは自分で検索なさった方もいらっしゃるかと思いますが、皆さん、見ていかがだったでしょうか? これが本当に日本の最期の生活の砦であるセーフティーネット、つまり生活保護なのか? と衝撃を受けた方も多かったかと思います。
具によりますが、おにぎりが嫌いな日本人はいないと思います。特に、地震や大雨などで自宅から出なければいけなかったり、避難所暮らしをずっとしていらっしゃるという方もいらっしゃるでしょう。この避難所も大変問題がありますが、それは今回の内容ではないので省きます。
いずれ機会があったら述べたいと思っていますが、とりあえず言えることは、女性の尊厳が守れない場所であったり、あげくの果てには魂の殺人をされたり、またプライバシーが全くない、また、本来そこを率いていくリーダー格の人たちが何をどう勘違いしたのかは分かりませんが、女性の魂の殺人を行ったということがありました。わたしたちが危惧しているのは、このような状況で助け合うのではなく、困っている人を無視する、あるいは、「自分じゃなくてよかった」といったような人としての心が悪い方向に向かっているということです。
こういう重大な天災が起きたときは、住んでいるみんなやボランティアのみんななど、いろいろな人の力がひとつにまとまり、こうしよう、家に帰ろう、そういった方向に向かうのが本来の筋であると、わたしたちは考えています。ましてや、リーダー格の人々が主導してやっているということは、本来であれば、厳しい刑罰を下さなければならないことであると、われわれは認識しております。
まあ、そこは司法の判断なので、ここでは述べませんが、人として普通に心を持っているならば、「なにやってんの!」という怒りの声が湧き上がって当然のはずです。また、「若いのだから我慢せよ」という意見も通らないはずです。これが、避難所の暗い現実でもあります。
ただ、この方々は、生活保護の方も含まれている可能性はあるのですが、とりあえず避難民ということにしておこうかと思います。そして、この避難民の方は、たくさんの方々から支援を受け取ることが出来ています。たとえば、有名な芸能人が寄付をしたり、他国の人たちからも寄付が集まったり、そういった人間らしい交流がちゃんと生まれているのです。日本と正式な意味で国交が無い国であったとしても、そんなことは問題ではないと、たくさんの支援をしてくれた国だってあるのです。
風の時代は、誰と仕事を一緒にするか、これは重要なファクター(要素)です。これは、西洋占星術をやっている人に聞けば、誰でも同じ答えを返すでしょう。それくらい、大きな転換点を、わたしたちは迎えています。
そして、生活保護の話に戻りますが、厚生労働省(以下、厚労省)の采配がきちんとなっていません。出社して、帰るだけ、という人が多いように見受けられます。もちろん、誰も相談に来なかったのであれば良いのです。ですが、現実には、そうではありません。
国家公務員がきちんとしていたとしても、地方自治体への指導がうまくいかず、残念なことになっている件も、たくさん眠っています。そして、最近人々は、これは絶対使っていただきたくない言葉の一例として出しますが、自らのことを「社畜」と呼んだり、書いたりしています。これは、言霊的に非常に良くないため、直ちに改めて欲しいと思っています。どうしてダメなのかと思った方は、自分でその言葉の意味や使われている文脈などを、よく考えてみてください。決してポジティブな場所や状況ではない可能性が高いです。こういったものは、スピリチュアル界では、流行らせてはいけない言葉のひとつであると認識してください。
日本は特に、言霊がよく通る国です。言葉遣いには、本当に気を付けましょう。
また、各祝祭日には、ちゃんと意味があるということも知っておいてください。このあたりは、暦の勉強になるので、そういったことをよく知っているお年寄りの方や暦などが分かる占い師さんなどに尋ねてみるといいでしょう。もちろん、ネットで調べても答えは載っているので、ご安心ください。
では、本日の本題に入りたいと思います。水際作戦を潜り抜け、なんとか経済的にもう一度立ち直ろうと奮起している人々は一杯います。その中で、牛丼チャネラーの知り合いの方を、かなり彼が気にしていたので、なぜなのかとわたしは尋ねてみました。「一か月六千円でどうやって暮らすしていくのか、分からない」
その方々のざっとした経歴をお伝えしますが、二人とも精神障害に当たります。要するに、うつ病です。そして、無事に生活保護を受給することができました。ですが、当時住んでいたところから、発病前のお金が入ってきたので、まるごと生活保護に返還し、自律しろという厳しいものでした。この夫婦はよく話し合い、全部返還することを選ばず、自分たちの将来の仕事の投資に当てました。それでも、その自治体は認めないので、返還金のお知らせが届くので、見るたびに、ご夫婦でなんとも言えない気持ちを味わうようです。
ですが、生活保護中なので、あまり厳しいことは言えませんから、取り立てなどはできません。が、定期的に、お知らせの紙が届きます。パチンコやスロット、あるいはアルコール中毒など、そういったものを全くやっていませんし、すべて残りは、仕事の経費でした。

その家庭は、通常の食費に当たる金額も持っておらず、親族一同みんなゆとりがない状態です。そして、いま現在は、お米と味噌、あるいは、お米とふりかけ、そういった程度の食事しか出来ていません。皆さんは、これを見て、どう思いますか? これで、「健康で文化的な最低限度の生活」が送れていると思っている方は、ブラウザのバックボタンでページをお戻りください。
六千円でどうやって生活すればいいのでしょうか? しかも、いま現在は、ありとあらゆるものの物価が上がり、少しでも貧乏な人は、食料が買えないという事態に陥っています。
そして、生活保護の制度には、冬季加算という制度があります。これは、もう読んで字の如しなのですが、寒いときの暖房費の補助になります。これは、地域差があるので、いくらからいくらということは特に申し上げませんが、いま国民の皆さまが最も気になっていることの内のひとつである、酷暑であったらどうしよう、ということがいままで全く対応がされていません。Google 検索で、「生活保護 夏季加算」で調べてみると、どういうことになっているのか、分かると思います。あくまで、一例です。
生活苦による自殺が、2024年の時点で118件ありました。彼らは、物価の高騰や猛暑による電気代の使いすぎを恐れ、家にいるよりは公園などにいる方がましだとか、それぞれ工夫はしていましたが、残念ながら、無理ということで死を選んでしまった人々です。
たとえば、エアコンを持っていない家庭の場合は、2018年以降、購入費用の支給が認められていますが、既に持っている世帯の買い替えは、原則として対象外になるケースが多いそうです。
さて、これで、本当に、生活保護の人たちは、生きていけるのでしょうか? 生活保護の基準は、5年ごとに見直しがされています。つまり、昨年の2025年がその改定年度に当たります。あちこちの支援団体が、夏季加算の創設を求めておりましたが、生活扶助全体での対応となっており、これが生活保護の実体です。
そして、いまの生活保護では、お金が足りないので、増額と夏季加算制度などの要望書を提出した人々などもいます。それに対して、厚労省が行った措置は、2025年10月から、2年間、生活扶助の基準額に1500円を特例的に上乗せするということを決めただけです。特例加算ということは、いずれなくなるものです。つまり、恒久的に夏季加算が創設されたわけではありません。そういう怒りがいろいろと募り、生活保護の水際作戦はやめてくれ、という訴訟がいろいろ上がったわけです。
このような状況ですから、普段の生活費は、全く足りていないのです。皆さんは、この現実を見て、どう思うでしょうか?
申請書なども、相変わらず紙ばかりで古いままですので、「かくことができない、あるいは苦痛に感じる人々」はどうなるのでしょうか。このままでは、亡くなる方が増えるばかりです。
それで、本当に幸せな国と言えるのかといえば、わたくしは、否と答えます。
漫画やアニメなどでは、埋められないほどの金額なのです。これは、恐ろしい欠点で、「2026年、もう間に合わないのじゃないか。」という人が増えています。
まず、今回は生活保護の厳しさを知っていただくために少し述べましたが、次回は、もっと具体的な例に迫って、お届けする予定です。
次回は、うつ病で夫婦共倒れになっている家庭をご紹介したいと思います。
今回の家庭とは、また別の家庭です。
皆さんの心にどのような感想が湧き起こるのか、そちらもお聞かせ願えれば、幸いです。
では、また来週のサタデーナイトにお会いしましょう。
John Brooks
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