こんばんは。わたしは、アシュタールの第一部隊隊長、スコルピーニです。

今日はちょっと特別なことをしようと思っています。本当であれば、オーラの外側にバラを置くところまで勉強をしたわけなので、その続きをと思ったのですが、素敵な出会いがあったので、今夜は七夕でもありますし、ある日本の神様をゲストとしてお迎えすることになりました。

天の川をはさんで、彦星と織姫がいますが、その天の川は何であるか、皆さんはご存知でしょうか? あれは、銀河系を見ているもので、実際に川になっているわけではありません。そして、その方向を見つめ続けていると、もっとたくさんの銀河団や星団などがあります。人類がまだ発見していない、たくさんのものがあります。

さて、そんな宇宙の中から来てくれた日本の最も古い神、創造主一族の上位の中に属する神といえば、もう何となく想像はつくと思いますが、宇宙の神、天之御中主神をゲストとしてお招きいたしました。

彼は、造化三神の一柱です。性別のない独神(ひとりがみ)で、ある意味、ワンネスといってもいいのかもしれません。普段は男性の姿をしており、古来から神々を見守り、普段は宇宙の中心で瞑想をして、他の次元に宇宙を作ったり、いまわたしたちがいる次元の銀河団や星団などを、いまもつくり続けている神様です。

古事記によりますと、天地開闢の際に、高天原に最初に出現した神となっています。彼がいなければ、宇宙は発生していません。また、他の神々も生まれてくることはなかったでしょう。あらゆる意味で、日本の神々の親ともいえる存在です。

もちろん、これは、古事記を研究している学者さんたちには、とうてい受け入れることができないことでしょう。ですが、時代は変わりました。超古代文明があるといわれたり無いといわれたりしているうちに、だんだん超古代文明はあったというお話が解明されようとしている時代ですので、ゲストに彼を呼びました。

わたしは、あえて「彼」といっているのには、わけがあります。最初に出会ったとき、彼は自分のあらたに創造した直系の子供の神を連れているときに出会ったのです。彼の子供の人数や性別、お名前については明かせませんが、いつか分かるときがくるでしょう。そのときは、人類が一段階成長したときになるでしょう。

さて、この偉大なる宇宙の神は、出会ったときに男性の姿をしていたので、わたしは「彼」と呼んでいます。なんとなく、スコルピーニの父にも似た感覚を覚えたからです。天之御中主神は、父性と母性の両方をあわせ持っています。これは、どの神でもそうです。そして、どちらの性質が強いかで、性別が決まっていくようです。

では、天之御中主にいろいろお話をしてもらいたいと思います。


スコルピーニ(以下S):まず、自己紹介をお願いします。

天之御中主神(以下A):わたしは、先ほども述べられたように、天地開闢の際に高天原に最初に出現した神です。わたしの名前の意味は、天(高天原)の中央にいる主宰神という意味です。宇宙の根源の神でもあり、この膨大な大宇宙そのものともいえます。他の神々と一緒に、イザナギ、イザナミが生んだ子供たちの面倒をみてきました。それは、みんな全員が神で、大きなことをするときに相談しに来たり、結婚したとか、子供が生まれたとか、そういった話もしに来てくれています。

日本の神の主神は、天照大御神であることに変わりはありません。そして、日本のことを任せています。日本民族を見守っています。そして、わたしは、宇宙の中心で、月や星の神々と相談しながら、今日も輝く星を生み出しています。宇宙をどんどん拡げ続けているのです。

S: 宇宙は膨張しているというのは、わたしたちも認識している事実ですが、膨張の先には何があるのでしょうか?

A: いま人類が認識しているのは、三次元の宇宙でしかなく、いろいろな次元の宇宙を必要に応じて造っています。無駄なものは、何ひとつとして無いのです。ですから、読者の皆様も、宇宙の発展に常に貢献してくれているということを忘れてはなりません。また、先ほど出てきた月や星の神は、日本神話に名前が出てきているので、できれば古事記や日本書記などを読んでみてほしいと思います。月は、月読命で、星は、天津甕星です。彼らふたりは、同じように夜を担当しているため、お互いの付き合いも長く、親友どうしでもあります。

S: 月読命と天津甕星の二柱の神は、何を担当しているのでしょうか?

A: 月読命は、ヨルノオスクニを治めるようにイザナギが指示しています。また、大海原も彼の支配領域にありますが、スサノオの支配領域とも重なっています。天津甕星は、名前に星が入っているように、星の神です。宇宙の設計や星の軌道などが彼の支配領域です。このあたりは、読者の皆様が研究してみるといいでしょう。

S: あとのことは、古事記や日本書記などの書物にまかせるとして、最近流行っている月に願いをかけることや、星を見て吉凶を占断する占星術とどのような関係があるのでしょうか?

A: 月に願いをかけるのは、まさに月読に願いをたくしているということです。他の国では、その国の月の神様が担当しています。男性神である月の神は珍しいので、よく注目されたことがあるようです。また、天津甕星は、星座の管理であったり、流星の流れや配置などを行っています。また、恒星のひとつひとつに宿るスピリットを育て、その星の未来を導いています。

S: なかなか興味深いお話です。ところで、大宇宙にお願いをかけることはできるのでしょうか?

A: 可能です。わたしに直接頼んでみてくれてもかまいませんし、ソース(Source)であったり、自分の命の源であったり、そういった神聖なるものすべてに願っているといっていいでしょう。星々に願いを託して、願いの宅配便を頼むという本がたしかありますが、それとまったく同じなのです。星に宅配をすれば、天津甕星にお願いが届き、大宇宙にお願いすれば、わたしにお願いが届きます。そして、大宇宙に願いをかければ、わたしのもとに届くのです。

S: たとえば、キリスト教のような一神教の場合は、どうなりますか?

A: ここでは、キリスト教の話が出たので、キリスト教に限定してお話をしますが、唯一神ヤハウェイに頼むことです。若い頃はたしかに荒ぶっていましたが、イエスが登場してきたころには、もうすっかり愛の波動を放つ、昔とは違った一面を見せています。彼は、生きとし生けるもの全てを愛しており、特定のひとつの民族の神様というだけではなくなりました。これは、神様が進化したというひとつの例です。

S: 神様はもう十分に訓練をつんでいるスピリットだと思いますが、今現在でもまだ神格を上げるために、日々励んでいるということでしょうか?

A: その通りです。こうしてスコルピーニと話しているときも、わたしは全ての次元の宇宙で、話すと同時に命をつくり出しているのです。小さな花や虫、動物や人間、そして星々、それらにはすべてスピリットが宿っています。そのスピリットたちすべてを、愛し、見守り、慈しむこと、それが神格をあげることにもつながります。ときには、厳しいことを言わなければいけないこともありますが(たとえば、人の道に外れたこと)、愛を持って話すのと、ただダメというのは全く違うことです。言うことに愛を持って言い、その人の進化を促したりすることが、神々の役目です。

S: ちなみに、創造主一族は、どういうご関係でしょうか?

A: 親族の繋がりがある神々と思っていただいてもよいでしょう。人によっては、ワンネスにすべてがあり、ワンネスから派遣されたのが、わたくしたち創造主一族と認識する人もいると思います。その考え方でも、間違いではありません。実際のところは、人がスピリットになったとき、つまり死んだときでないと認識できないことだと考えられます。わたしたち神々は、スピリットが何らかの生き物に生まれ、そしてまたスピリットに還ってくるまで、常に愛を持って見ています。最初から悪いスピリットというのは、いないのです。ですが、道を踏み外すスピリットもいるということです。

S: なるほど、よく分かりました。随分、お話が長くなってしまいましたが、人類の進化を導く点では、アシュタールやわたしとも同じですね。

A: はい、そうです。また、スピリチュアルなことをやっている人の中には、カラーセラピーであったり、花のエッセンスであったり、鉱物などを愛好している人も多いでしょう。それらはすべて、あなたに対するギフトなのです。そして、それを使うときに、担当の神なり、天使などに感謝をするとよいでしょう。また、このブログを読んでくれた人には、流星に願いをかけるという方法もおすすめします。また、七夕の短冊に願いを書いてない方は、ひとつだけでもいいので、願っておくといいでしょう。また、いろいろな神社で七夕祈願祭が行われると思います。そういったところに出かけてみるのもよいと思います。いまは、たいていの神社は、今現在、ホームページなどを持っていることが多いので、七夕祈願祭などのお知らせがあるかもしれません。熱中症などの対策を十分してから、訪れることをおすすめします。

S: では、わたしも人間にまぎれて、そっと行ってみようと思います。今日は本当にありがとうございました。

A: こちらこそ、お呼びいただいてありがとうございます。こうして人の子の前に出たり、お話をするという機会はあまりないので、少しでも神という存在について、そして人間との関わりかたについて、皆様にご理解いただければと思います。では、スコルピーニ、わたしはそろそろ失礼させていただきます。また、大宇宙でお会いしましょう。是非、遊びに来てください。

S: ありがとうございます。本日は貴重なお話をたくさん聞くことができました。また、任務の間をぬって、お伺いさせていただきます。


……というわけで、今回は、日本の神様のとてもビッグな方に来ていただいたわけですが、いかがでしたでしょうか? こんなことを聞いてみたかったなとか、これはどうなんだろう、などいろいろ疑問や、あるいは今回の記事に対してご感想があれば、コメント欄にお寄せください。また、わたしの判断で、お答えしないものもあるかもしれませんが、それは時期ではないということと、理解していただいてかまいません。

では、また週末までご機嫌よう。