この日がきました。
TC療法6クールの初日。
思ってたんと結構違いました。
まず、「尿道カテーテル」入れますか?と聞かれる。
大量の液体を入れるため、お手洗いが頻回になり、その度に点滴を止めなくてもいいようにする為だそうな。
怖いし、恥ずかしいのでご遠慮したけど、本当にしょっちゅう行きたくなりその度に看護師さんの手を煩わせた。次回は諦めて入れるか…
暇つぶしの道具に、編み物と硬筆用紙を持って来たが、それも抗がん剤中はNG。
結構食い下がったけど、だいぶ若い看護師さん「もし液が漏れたら壊死する、自分の為だからやめて」と強く言われてしまい断念。
ポッドキャスト聴いたりして過ごし、結局点滴の眠気でほとんど寝てすごしました。
最初の吐き気どめを入れた瞬間なぜかオシリの穴がピリピリ、全身2分ぐらい痺れ痒い感覚がして緊張しました。すぐ治ってよかった。
終わってから少し編みました。いい調子。
ボランティアさんが編んだ帽子をいただきました。
5年前の入院で、ずーっとおかゆで食事が味気なかったので、良くないかも知れないけど、昨日自家製練り梅をタレ瓶に入れてもってきました。
QOL爆上がりです。うまい。
9月の検査で(んん?)となってそこからPET CT・MRI・マンモグラフィーと、検査ウィーク、婦人科・乳腺外科・外科の先生に会いました。
(穴に入る系の検査は恐ろしくて、毎回睡眠薬をがぶ飲み)
結果、肝臓の、背中側にポチッと小さいやつがいる。
小さいのはいいんだが、場所がめんどくさい。とのこと。
腹腔鏡では行けない、胸側からも危ない。
やるならガバっ!と腹をあけ肝を取り出してから切り取ると。想像するとげーっとなるね!
そして開けることがこの患部の大きさに対してデメリットが大きすぎる。とのことでまずはどうせやるから抗がん剤だ!と。
やっと方針と日にちが決まった。まだ10日以上ある。今回めちゃくちゃ受け入れられて、冷静に説明を聞いてきた。前回適応障害起こしたからねー
わたしが受けるのはTC(タキサン➕プラチナ)療法というレジメンと、もしかしたら分子標的薬も入るのかな?…副作用など説明してもらったが、まったく実感が湧かない。1泊旅行でも行くようなふよふよした気持ち。
正しく悲しむことは大事だと思うだけに、自分の能天気さに少し不安。自分の脆さを知ってるからね。
片道65分の道のりを無事ぐったりしたまま帰ってこられるか、それは初回の点滴までわからない。ドキドキ
続けてきた神主の修行にも、多少の影響は避けられないなー💦補講代が惜しいっ


