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second cancer 再発卵巣がん体験記

2020年11月、子宮体がん&卵巣がんのWcancer初期切除。2025年、最後の経過観察CTで肝臓に再発が確認されたので、その後の諸々と自分の気持ちを記録してみようかと思います。


元気が出てきて、長めの散歩。

太陽にあたるって心も回復するような気がする。



オオイヌノフグリを初観測したので
わたしの中では今日から春です🌸

「あと2回ですね!」といろんな人に言われながら、今回もやって来ました。



今回のごはんのお供は、海苔の佃煮と梅肉チューブ。

梅肉はどちらかというと料理に使うような濃さで、ごはんにのせるにはしょっぱかったー。お海苔は大活躍。

塩気は割と口をさっぱりさせるというか刺激が心地よいというか。塩分過多には気をつけねばなりませんね。

今回は栄養士さんともお話し出来て、「梅が食べたい…」と言ったら付けてくださるようになりました。嬉しかった!




そう今日言いたいのは、味覚について。

毎回、舌の真ん中辺りの感覚が鈍くなって、舌の周りだけで感じて食べるものの変な味、ってことはなかったのですが。


今回は、何を食べても苦味があるんです。

ああー、これ、普段ならおいしいはず…というのは予測できるけど、自分の舌は苦味を拾ってしまう。ツライ。ごはんも肉も魚も。


いま救われてるのは、にんじんサラダ。

ひたすらにんじんを千切りにし、塩と砂糖と酢とオリーブオイルで食べる。どうも酢(酸味)も大丈夫らしくて、刻んでは食べ、刻んでは食べ、を繰り返しています。

同病者のいとこも、酢と塩気は大丈夫って言ってます。


また、冷たいのもいいのか、今日は牛乳にも裏切られずに済みました。

こうして、なんとかβカロテンとタンパク質、カルシウムを摂れてます。



早くこれが落ち着いて欲しい…諸々の副作用がわかって来た分、またこれが来るのか、と思うと6回目がいちばん行きたくないー。


でも、ラストだから!

なんとか走り切ります!


今回の採血も、注射が必要なほど数値が下がってないので、予定通りに5クール目が来ます。


今後の見通しの話もありました。

完走後「維持療法」をやっていくか検討中。飲み薬。



ほほう。

わたし「『維持』ということは、小さくなっても取りきれないから、その状態を維持するということですか?」

先生「そうそう」

わたし「お高いんでしょう?」

先生「高いね、一発で限度額いくね」

わたし「うわぁツライです」

先生「そっかぁ、それも頭に入れておきます」


とまぁこんなやりとり。


「維持」だから、どのくらい続くのかわからないよね?
生きるコスト爆上がりじゃない?薬代のために働くの?辛くない?
そもそもその薬の副作用は?


採血後こんなにぐるぐるしたのは初めてよ。
いつもするっと終わるから。



考えすぎるのはわたしのよくないクセ。
まだ、何も確定してないのにね。

お高くてツライってことは言えたのでよかった。
今日は、何が分からなくて、何が不安なのか、
書き出してみて、今度の入院の時聞いてみることにします。