second cancer 再発卵巣がん体験記

second cancer 再発卵巣がん体験記

2020年11月、子宮体がん&卵巣がんのWcancer初期切除。2025年、最後の経過観察CTで肝臓に再発が確認されたので、その後の諸々と自分の気持ちを記録してみようかと思います。



ラスト点滴に向け、今日は採血でした。

今回は、妹が休みをとってくれて、一緒にあーだこーだ喋りながらのおでかけ。(1時間ちょっとかかる)
3人の子を抱えてひとりがんばる彼女には、ストレス解消になるのかもしれません。病院じゃないおでかけができるのが一番ではありますが。

来週月曜が祭日のため見たことない量の人が採血待ちをしてましたが話し相手がいて助かりました。
診察では復職の時期の相談や、今後の治療について相談。やはり高い薬が出そう…うーむ
復職は慣らし運転などの提案をもらったので会社と話し合うことにしました。



ランチは2人で調べて、近くのオシャレカフェを開拓しようとしたのですが、店員さんがツンツンしてるし、メインのお料理は火が通ってないしでちょっと?かなり?残念。次はないかなー

あとは道の駅とかスーパーとかお菓子屋さんとかあっちこっち寄って不満を晴らしてきました(笑)

苦味の舌も落ち着き、まぁ最後だから入院楽しんで来るかー!って思ってます。
先の不安はあるけど、とりあえず目の前のことを。

元気が出てきて、長めの散歩。

太陽にあたるって心も回復するような気がする。



オオイヌノフグリを初観測したので
わたしの中では今日から春です🌸

「あと2回ですね!」といろんな人に言われながら、今回もやって来ました。



今回のごはんのお供は、海苔の佃煮と梅肉チューブ。

梅肉はどちらかというと料理に使うような濃さで、ごはんにのせるにはしょっぱかったー。お海苔は大活躍。

塩気は割と口をさっぱりさせるというか刺激が心地よいというか。塩分過多には気をつけねばなりませんね。

今回は栄養士さんともお話し出来て、「梅が食べたい…」と言ったら付けてくださるようになりました。嬉しかった!




そう今日言いたいのは、味覚について。

毎回、舌の真ん中辺りの感覚が鈍くなって、舌の周りだけで感じて食べるものの変な味、ってことはなかったのですが。


今回は、何を食べても苦味があるんです。

ああー、これ、普段ならおいしいはず…というのは予測できるけど、自分の舌は苦味を拾ってしまう。ツライ。ごはんも肉も魚も。


いま救われてるのは、にんじんサラダ。

ひたすらにんじんを千切りにし、塩と砂糖と酢とオリーブオイルで食べる。どうも酢(酸味)も大丈夫らしくて、刻んでは食べ、刻んでは食べ、を繰り返しています。

同病者のいとこも、酢と塩気は大丈夫って言ってます。


また、冷たいのもいいのか、今日は牛乳にも裏切られずに済みました。

こうして、なんとかβカロテンとタンパク質、カルシウムを摂れてます。



早くこれが落ち着いて欲しい…諸々の副作用がわかって来た分、またこれが来るのか、と思うと6回目がいちばん行きたくないー。


でも、ラストだから!

なんとか走り切ります!