バリ二日は、カタマランヨットでレンボガン島までのクルージング
期待していたクルージングは、正直…???


さすが世界のリゾート・バリだけあって、観光客を乗せるカタマランは

                  87Fの超大型のクルーザーヨット


ナチケータスの裔


ナチケータスの裔 写真:カタマランヨット(87f)


船に弱い私は、横揺れの少ないカタマランをと思っては見たものの、横揺れどころかセールはあげてもずっとエンジンがかかったままの機走のみと言うとっても残念なクルージングでした。



ナチケータスの裔 キャビン中央にはフルーツ等盛り沢山ですが、味は・・・イマイチ



ナチケータスの裔


ナチケータスの裔 日本人は私たちだけ。オージーとフランス人が多かったですね。



ナチケータスの裔 レンガボン島が見えてきました。



ナチケータスの裔 水深2mほどの海の底が綺麗に輝いています。


とは言えおよそ片道1時間のクルージングは、見渡す限り青い海という…どちらを向いても島が見える瀬戸内海を見て育った私には見たことも無い光景を楽しませてくれました。

途中、何十頭ものイルカと遭遇するなど、素敵な出会いもありました。

島に到着してシュノーケリングを楽しんだ後はBBQ。



ナチケータスの裔


ナチケータスの裔


正直、色々な意味で苦手な海でしたが、陽光煌めく真っ青な南太平洋に圧倒されました。



次回は、レンガボン島ビレッジクルージングへ・・・。

いよいよ問題の「アンダーグラウンドハウス」を探訪いたします。