最近、ちょっと嬉しいことが続きます。
応援したい人たちに出会うことが多くなりました。
それも若い人たちです。
息子や娘のようなお歳の人たちが、
それはそれはがんばっている姿に感動しています。
自分があの年の頃・・・・何をしていたんだろ?
あんな風に目をキラキラさせて没頭できることがあっただろうか?
何だか、とっても羨ましい気持ちにさえなるのです。
私には越えられなかった壁を楽々と飛び越して
私がとっくに諦めてしまったあれやこれやをいとも簡単にこなして
楽し気に自分の夢を語る姿が眩しく映ります。
ステキだ!!!
先日、心友と話をしている時にもそんな話題が出ました。
彼女も「精一杯、応援したいよね!」と言いながら
具体的な応援プランの色々を語ってくれました。
自分の作品や技術を発表する場があったらいいな・・・の夢を叶えるお手伝いをしたいそうです。
ステキだ!!!
私には何ができるんでしょうね?
身近なところでは子供食堂に来てくれている若いママちゃん達の応援かしらね?
心友と意見が一致したことがもうひとつあります。
私らの過去の経験は今の若い人たちには何の参考にもならんよな・・・・(笑)
周りにもたまにおられるのですよ。
自分の過去の栄光を自慢げに語る人。
過去の経験からアドバイスする人。
対象にもよるけど、時代も違うし、経験値も違うし、能力も違うし、性格も違うし・・・・
何を言っても、”今”を生きている人達に語る言葉は選ばなければ。
”ふ~~~ん・・・そんなこともあったのか・・・・”と聞くことはあっても
参考になるような話はほぼ無いように思うのですが。
そうなると、中途半端な武勇伝を語るのではなくて
その経験値をもって、今、自分が何を手伝えるのかを探した方がいいんでないか?
若い人たちが夢に向かって進めるように黙って外堀を埋めていく道を模索しようっと。
いつの間にか、そんなことを考える年齢になっている自分に気がついて笑えてくるけど。
「支えてるよ~!」って大声で言うのではなくて
ひっそりとわからないように支える術を習得しようっと。
お節介なおばちゃんはこっそりとお節介をする方法を必死で考えることにいたしましょう。
次回の「こどもワクワク食堂」
2022年6月25日(土)12時~
場所 国際交流シェアハウス やどかり
神戸市兵庫区中道通2-2-11
(兵庫警察署南、新開地駅・湊川公園駅より徒歩約10分)
予定変更の場合はFacebook等でお知らせいたします。
カレーを一緒に頂きましょうね。
子供無料、大人500円プラス(お気持ちをお願いいたします)
お米やお菓子などお配りできそうです。エコバックをお持ちください。
いつもの笑顔に会えることを私達も楽しみにしています。
なかなか、ゆっくりとお話ができる状況ではありませんが
「こどもワクワク食堂」はみんなの居場所として活動を続けています。
相談事などありましたら、遠慮なく個人的にご連絡をください。
私の力は微々たるものですが、あらゆるところに連絡を取りまくって対処方法を探します。
自転車で走れる範囲ならばお米を積んで駆けつけますからねっ!!
ダイジョウブ!! 何とかなるから。何とかするから。一人で抱え込まないでくださいよ!
お電話でのお問い合わせは070-5463-8902 まで
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