銀の龍の背に乗って（2016/02/14） 槇原敬之
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とても良いお天気になった父の日、日曜日。
梅雨を忘れたような気持ちの良い青空が広がりました。
龍が飛んでいました。
ただの筋雲やん？って思うのもありです。
それでも、龍が飛んでる～って思うのも楽しくないですか？
ちょっと前の私ならば、「ふ～～ん・・・」で終わっていたことでしょう。
信じるとか、信じないとかじゃなくて
単純に興味が無かったから。
でも、やっぱり、龍が飛んでる方が楽しいなと最近思う自分に笑えます。
青い空を楽しげに飛ぶ龍の姿を思うだけで嬉しくなりませんか。
あ・・・あれはシッポかもしれない・・・とかさ。
信じた人には見えるのかもしれません。
私の龍さんはオレンジ色です。
小さくてかわいい龍さんです。
いつも一緒にいるニャンズには
私の龍が見えているのかもしれないと思う時が時々あります。
それもまた楽しい。
龍がいないよりも、いた方が楽しい。
ウソとかホントとか、信じるとか信じないとか
そんなのどっちでも良くて
龍がいた方が私は楽しいな・・・・
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