ZARD マイ フレンド
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同窓会に行ってきました。
それも、一年上のお姉様達の中に混ぜていただいたので
それこそ、３０年ぶり？
いや・・・そんな甘いもんじゃない（爆）
ひょっとしたら４０年近い？σ(^_^;)
（一体、何年生きてるんでしょうか？）
「きゃ～～♪ のりこちゃん、大きくなって(^ε^)♪」
おい！！笑 どの辺が大きくなってんねん。。。。
「いや～～～ 顔みた途端、中一くらいの時のあなたを思い出しちゃって・・・」
最初はお名前が出てこなかった方達とも
お話をしているうちに、だんだん、あの制服を着ていた頃のお顔と一致してきましたよ。
あ～～～面影があるある。。。
声って変わらないのよね。
仕草ってそのままなのよね。
懐かしさが一気にこみあげてきました。
集合写真とか、誰かと一緒の写真とかは
他の方の携帯で撮影しているので
私の携帯にはご飯の写真しか入っていないという・・・
私らしいでしょ？
結構、忘却の彼方へ追いやっている記憶も多かったのですが
みんなで話をしているうちに
断片的につまらない事ばかりを思い出すという笑い話のようなひと時。
あの頃の先生は
今の私達よりもお若かったのよね～
そんな風に思い出してみると
「先生、大変だったでしょ？」の一言が自然に出てきました。
思春期、反抗期のお嬢さん達のお相手は
さぞかし体力の必要だったことでしょうねぇ（まるで他人事・・・笑）
実は今回、同じ学年の仲間の所在を確認できなかったのが心残りです。
同窓会の幹事の子に聞いてみよう・・・・
どんだけ疎遠になってるねん！！と自分に突っ込みましたわ。
次回、もし集まることがあるのなら
彼女達にも声をかけられるように早速、あちこちに連絡をとってみましょうね。
はた目には”うるさいおばちゃん達の集団”だったことでしょうが
あの瞬間は制服を着たあの頃の私達に戻っていた気がします。
みんな、それぞれに社会人として、妻として、母として
黙々と歩んできたウン十年の歳月をすっ飛ばすほどの勢いでタイムスリップできた時間でした。
今回、お誘いくださった先輩！
ありがとうございます。
あの頃、一年違うだけで随分大人のお姉さん達に見えていました。
今でも憧れの方達であることに代わりはありません。
あの頃、憧れていた人達は、今でもやっぱり素敵なままでした。
お会いできて嬉しかったです。
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わたし、枕があると落ち着くのよね。