Kiroro - 生きてこそ
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今日はずっと楽しみにしていた「かみさまとのやくそく」の映画上映会に参加してきました。
ものすご~~く深い”ご縁”とか”繋がり”というワードの意味を感じた時間にもなりました。
映画の中で胎内記憶を語る小学生の女の子、すみれちゃん。
前回、この映画を初めて見た時に
あどけなさが残るかわいい女の子が
「胎内記憶を語ることが私の生まれて来た使命です!」と言い切る姿に感銘を受けました。
大人でも言えないような重みのある言葉を
ニコニコと笑いながらサラリと言う彼女の姿には
理屈で説明できない強い力を感じました。
今回、そのすみれちゃんとお母様のトークセッション付きの上映会だったのです!
この映画にはストーリーもナレーションもBGMもありません。
胎内記憶を語る子供達の姿をカメラが丁寧に追っていきます。
淡々とした映像なのに不思議に引き込まれていくのは
きっと”心”で観ているから?
観た人、それぞれが感じる映画です。
きっといろんな感想が出てくることでしょう。
みんな、ママを選んで生まれてきた。。。。
今、どんな状況にあっても、それは自らが選んで決めてきたこと。
そこから、何を感じ、何を学ぶのか、
全てがテーマパークのアトラクションの如くに設定してある自分の人生。
前回観た旧バージョンに新しい検証も加えてあって
より一層、深く心に響いてきました。
映画上映会の後に撮ってもらったスナップ写真。
なんだかね・・・みんな、一皮むけたようにスッキリとした表情なのですよ。
一皮どころか、何枚もスルリとむけたのかもしれませぬ。。。。
あ~~~!!!
わたし、このまんまで生きていていいんだ~~!!!!!
・・・・って叫びたくなるようなスッキリ感。
胎内記憶を信じるとか、信じないとか
胡散臭いとか馬鹿げてるとか
そんな批評はどっちでもいいんです。
必要な人に必要なタイミングでこの映画のメッセージが届くことを祈ります。
私の人生は
主役はワタシです。
監督は神様です。
脚本は前世のワタシが書きました。
その場面、場面で絶妙な配役で物語は展開していきます。
その瞬間には理解ができない筋書であることもシバシバですが
後から見直してみると計算しつくされたストーリー展開であったことがわかったりする・・・・
そのストーリーの中の役を演じるのは今世限りなのです。
すみれちゃんからのメッセージは
「自分を大好きになって幸せになること」
素直に「うん!」と頷いた私がいました。
頷けたから・・・・きっと、みんなスッキリした顔だったんだろうな~
監督が神様だから
何があってもきっとダイジョウブなんだよ・・・
もの凄い場面展開であっても、ビックリするかもしれないけど、ダイジョウブなんだよ・・・
これからも各地で上映されることでしょう。
あなたのお近くでの上映会の情報が聞こえてきたら
あなたにとっての必要なタイミングなのかもしれません。
その時はぜひ、ご覧になってくださいね。
上映会を開催してくださったじゅん呼さん、ありがとうございました。
すみれちゃん、すみれちゃんのお母様、お会いできて嬉しかったです。
会場であの感動をご一緒できた皆様とのご縁にも感謝いたします。
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