『テネシーワルツ(生声)』神戸のアカペラグループQueen's Tears Honey(クイーンズティアーズハニー)
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”ホンマモン”の迫力に勝るものはありません。
CDで聴くよりもライブで聴きたいです。
画集で見るよりも美術館に行って原画に出会いたいです。
映画もDVDでもいいけど映画館で観たいです。
想像ではなくて実体験。
”ライブ”の臨場感には鳥肌が立つほどです。
今週、25日の子供食堂の時にプロの女性アカペラグループの皆様が歌いに来てくださいます。
子供達に”ホンマモン”の歌声を聴かせたい!!
私のわがままなリクエストを快くお引き受けくださいました。
当日は6人全員が揃い、機材も持ちこんでボランティアで歌ってくださいます。
「大人の歌のレパートリーですがダイジョウブですか?」とお気遣いいただきました。
子供向けの歌はひょっとしたらナマで聴く機会もありそうです。
(近所にあるアンパンマン・ミュージアムに行けば無料スペースでもキャラクターのダンスや歌を観ることもできますし)
アンパンマン・ショーだって、立派な”ホンマモン”の臨場感です。
今回は子供達には恐らく聴く機会が乏しいであろう”ホンマモン”を感じてもらえるチャンスです。
私も子供達が小さい頃、
彼らに興味が無くても美術館に連れて行きました。
ホンマモンの絵ももちろんですが、
その絵を飾ってある美術館の空気も感じてもらいたかったからです。
最近は小さい子供連れでも聴くことができるクラシックコンサートも各地で開催されています。
小さいから・・・子供だから・・・・わからないから・・・
そうでしょうか?
何かを感じるとは思いませんか?
わからなくてもいいんです。
そんな機会を与えることが大人の役目だと思います。
(機会がなければ何も動きません)
食べ物も同じです。
子供の好きなモノばかり作っていませんか?
我が家では子供が小さい頃から特別に意識せず大人向けの料理も食べさせました。
(激辛とかは省きますが)
レストランもファミレスではなく、普通のレストランに連れて行きました。
”ホンマモン”の空気を子供はしっかりと感じとります。
本当に美味しい味に触れることで味覚の幅も広がります。
子育て中の皆様方、
面倒くさいとか、ややこしいとか、大変とかとか
ご事情は察するに余りありますが
そこを何とか工面していただいて
子供ちゃん達が”ホンマモン”に触れる機会を作ってあげてくださいませ。
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姐さんも寝ている時はおとなしい(当たり前)