母の敬老会と2025年問題と | ネコのつぶやき

ネコのつぶやき

家族、仕事、趣味、ネコの話し・・・のんびり、まったりとした時間をご一緒にどうぞ

~赤とんぼ~ 白鳥英美子

 

 

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台風の進路が益々気になりだした敬老の日。
母がお世話になっている施設で敬老会があるというので

パパとなっちゃんと3人で行ってきました。


 

職員の皆様が一生懸命に飾付けをされたお部屋で

しばし、のんびりとした時間を過ごして参りました。

壁の飾付け・・・折り紙で折った”鶴”と”亀”(笑)
敬老会への気遣いを感じて何だかうれしくなってしまいました。

 

ボランティアグループの方のオカリナの演奏会があったり、
一緒に歌を唄ったり

フラダンスのステージもあったりの

盛りだくさんのプログラムにほのぼのとした空気を満喫してきました。

 

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母と同じフロアにおられる方の最高齢が90歳!
「お元気で長生きしてください」の賞状と記念品を受け取ったおばあちゃまは

大層喜ばれて、会の間中ハイテンションで楽しまれておりましたよ(*^▽^*)

職員の皆様のきめ細やかなケアのお陰様で

母も穏やかな毎日を過ごすことができています。
本当にありがたいなと思いながら

例の”2025年問題”に思いを馳せました。

 

「2025年問題」とは・・・
団塊の世代が後期高齢者(75歳以上)に達することにより
介護・医療費などの急増が懸念される問題です。

 

 

その頃に、今の母のような手厚いケアが受けられるんだろうか????



恐らく・・・・無理やろ・・・・( ̄_ ̄ i)



医療費の自己負担が今の何倍にも膨れ上がり

働き手の若い人の人口が減っていくので、もちろん若い人への税金等の負担も重くなり、
統計的には10人に1人がボケ老人になり
お医者様の数も足りなくなってくるので病院に行きたくても病院が無いかもしれない・・・なんていう時代がすぐそこにやってくるのです。

国の施策をあてにしている場合ではありませんよ。。。マジで。。。。

 

 

自分でできる自衛策が何か・・・わかります?

 

 

 

 

 

 

ずばり! 介護されない年寄りになること(。+・`ω・´)キリッ

 

 

ボケたり、寝たきりになったらそれこそ自分自身が辛いですし

家族の負担は計り知れません。
だからこそ、今からでも遅くはない自分の健康管理に努める必要があるわけです。

生活習慣を見直す必要性をヒシヒシと感じた今日の敬老会でした。
健康管理士一般指導員という資格、ダイエットアドバイザーという知識を

もっとたくさんの方に活用していただかなければと

自分にも喝をいれたのは言うまでもありません。


ずっと元気で過ごすためにも

今からでもできることをご一緒に探しませんか。

 

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姐さんのお鼻はピンク色です(^_^)