この曲、泣きそうになっちゃった
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
昨日の雨でホコリが洗い流されたのか、山の緑が濃く見えました。
こんばんは。
ダイエットアドバイザーののりこママです。
今日は、実家の母が入所している施設を移るというので
引っ越しの付き添いに行ってきました。
ホントはね・・・住み慣れた家で過ごしてもらいたい・・・
しかし、物理的なあれこれの事情もあり
一人で家に置いておくわけにもいかず
その辺りは母も十分に納得しての施設入所ではあります。

先にお世話になっていた施設でも
とてもきめ細やかなケアをしていただいたのですが
今回、引っ越した先でもとても密なミーティングをしてくださいました。
母も風通しが良くて見晴らしの良い部屋が気にいったみたいで
私達もひと安心です。
今日のミーティングの中で出てきたコトバが「看取り介護」です。
誰もがいつかは迎えるその時を
どんな風に受け止めたいですか?
家族としての想いをお話してきました。
母はまだまだ元気です。
動きは緩慢になりましたが、
普通に話はできるし、食べたいモノも食べられるし・・・
それでも、やはりその時が近づいていることも否定できない事実です。
母は自分の身を持って
「老い」への心構えのようなものを
私達に教えてくれているような気もします。
なんでも自分で作る人でした。
母が出来合いのお惣菜を買ってきたのをみたことがありません。
ケーキもクッキーもパンも作ってくれました。
幼い頃に私が着ていたお洋服は全て母が縫ってくれたモノでした。
同居していた姑の介護も
誰の手も借りずにやり遂げた人でした。
そんな母が今は車イスでないと動けなくなりました。
あれほど、何でもできた人が・・・と思うと切なくなります。
本人が一番辛いだろうな。
誰も望んで不自由な体になるわけではありません。
病気になりたくてなるわけでもありません。
誰もが突然、受け止めなくてはいけない現実かもしれません。
でも・・・・
私達には、まだまだできることがあります。
ただただ、”老い”を無気力に受け止めるだけが残された道ではありません。
もしも、人生が残り数年・・・という時に
どんな”老い”と向き合うかは今、この歳からどんな風に過ごすかで変わってきます。
健康管理士一般指導員として、ダイエットアドバイザーとして
私がお手伝いできることがたくさんあります。
母が自分の姿を通して
私にエールを送ってくれているような気がします。
同じ時間を過ごすのならば
自分のしたいことをして過ごし、
食べたいモノを食べて、遊びたい時に遊んで
行きたい所に思いついたら出かけて行く・・・
そんな老後が理想ではありませんか?
今からでもできること。
生活習慣を見直すお手伝いをいたします。
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