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先日、「原始卵胞」という話題をネットで見かけました。
女の子は、生まれる時にはこの原始卵胞を卵巣に約200万個蓄えています。
生まれてから月経のはじまる思春期頃には、
約170万個から180万個が自然に消滅し、
思春期・生殖年齢の頃には約20~30万個まで減少します。
その後も一回の月経の周期に約1000個が減少していき、
1日にすると30~40個が減り続けているとされています。
まるで砂時計みたいに、だんだん減っていくのです( ̄_ ̄ i)
自分で新しい卵子を作り出しているわけではなくて、
もともと持っているものがどんどん減っていくということです。
これは男性の精子とは全く違うところです。

そんな限りある卵子がかわいい赤ちゃんとして生まれてくる確率って・・・
考えてみたら、すごいことだと思いませんか?
大切な命を育むママの体は畑のようなものです。
フカフカに耕された肥料いっぱいの土に植えた種と
カサカサに干からびた痩せこけた土に植えた種と。。。。
どちらがちゃんとした芽を出すかは明らかです。
女の子は小さい頃から
ママになるための準備を進めます。
人間の体だって、畑と同じです。
肥料をまいて、耕してあげないとカサカサの土になってしまいます。
人間にとっての”肥料”って何?
毎日、食べているお食事ですよねo(^-^)o
『ダイエット』というツールを通して
日々のお食事の大切さや
献立の工夫やらも
お伝えしていけたらと思っています。
”食べる”ことは大事なことです。
あなたご自身だけではなくて
あなたの大切な方々や
あなたがこれから出会うお子達のためにも
今一度、「お食事」を見直してみませんか。
原始卵胞から私が連想したものは
笑顔にあふれる幸せな家族像でした(*^o^*)

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