
アンカツが騎手引退しまっせ~
うーむ、残念(´・ω・`)
地方時代はオグリキャップの主力騎手だったり、中央に移ってからはダイワの主力騎手だったり、後藤騎手並みに何かとお騒がせだったり…(ぇ
まぁお金も捨てるほどあるでしょうから、今後は飲食事業なぞ進出しますれば…

是非アンカツカレーを実現してほしいものですな!(≧∇≦)ノ彡バンバン
※どのようなカレーなのかはご想像にお任せいたします
それでわ早速ですが太王四神記を見て思った疑問点をば…φ(.. )
ま、このお話は要するにin高句麗
チュシンの星が輝いた日に産まれたひゅーまんがチュシンの王様になるという言い伝えによって起こる愛憎劇…(謎
そもそもチュシンって何や!?ってお話でございます!(謎
でだ!

チュシン王に仕えるしもべに皆様もご存じのロプロスやロデム…

いや、もとい玄武や朱雀などの所謂四神の守り主がおるわけなんですが~

朱雀=スジニ(大酒豪)
青龍=チョロ(イ・フィリップ)
白虎=チュムチ(誰か)
玄武=ヒョンゴ(間寛平)
で、ヨン様扮するタムドクが生まれたのが17年前で~(これもかなり無理がありますが)
その時スジニが赤ん坊で…
チョロは10歳…
チュムチはよく分からんが部族長をしていたのでチョロよりは年上か?
ヒョンゴは村長なのでクソジジイって事でおk?
ウン、若い順に並べ替えますと…

タムドク<スジニ<チョロ≦チュムチ<ヒョンゴ
ヨン様一番年下ですって!奥様!( ・`ω・´)
(≧∇≦)ノ彡バンバン