先週の話ですが、天下のNHKで「パティンコ依存症」の番組を放送してましてねぇ、、
偶々ホント偶然見たのでありますよ
今まで依存症のシステム自体知らなかったが、そもそもパチンコで一種の高揚感を得た時に
ご存知『ドーパミン』がドバッと分泌されちゃうわけですが
それを元に戻すために『コルチゾール』で抑制するとの事らしいです。
※番組を見ながらメモを取ったので間違っているかもしれませんが悪しからず。
但し人間は一度得た高揚感より更に上の高揚感・満足感を得たい為に、やっちゃう訳でんな。
パチパチパーンチを…。(;°皿°)
そうすると更にコルチゾールは多く分泌され、一方で何時も大きな満足感を得る事は出来ず、やがてコルチゾールの分泌の方が多くなり性格も塞ぎ込んでしまうと…(-。-;)
で、後はドロ沼ジャンキーへの道まっしぐら
だそうです。。ヽ(;´ω`)ノ
体験談を交えてまして、20歳代男性と50歳代女性が登場していましたが
やっぱり関西弁だと何だかなぁ…やけにリアルに感じましたバイ((((((ノ゚⊿゚)ノイゾンショウデンネン
特に主婦層はヤバイそうです。。
理由は、生活に刺激が無く同時に免疫も無いため、、だそうです。
奥さん、気を付けてネン(θωθ)/~
因みにさっきネットで調べたら、コルチゾールが増えると食欲減になるそうな。。
代償は大きいが、ダイエット効果はあるかもね…(〃∇〃)ウヒ
痩せるど~ (((( ;°Д°))))