巫(かんなぎ)紗妃です。


先日のセッションで仕事のご相談に乗ったあと、ふと

ご縁をいただいているオキナガタラシヒメのことが浮かびました


オキナガタラシヒメって、「仕事」に強いのでは…。


彼女のテーマは、女性性の開花による「女性としての復権と自立」


私のなかでは「女性性」というと包容力や優しさなど、どこかフンワリして受け身なイメージが強かったのですが、どうやらこの姫神さまは違う様子。

「闘うために成果を出す、そのために女性性をも武器して扱う」という、勇ましい雰囲気を感じます。


彼女にとって、女性性は自分が自分のままで主導権を握り、叶えたいことを実現すために使うもの。

人に積極的に頼りながら、巻き込んでいく。
共感でもって、やる気を鼓舞する。

誰かに守られ、愛されるためではなく、「女性ならではの役目」も、それに甘んじるゴールではなく、大いに自分が目標を実現するための通過点に過ぎません。


実際、姫神さまのサポートを受けると積極的に自ら動き、成果を出すために女性性を活かす方へと働きかけてくるようです。

役割も武器も、自分を隠すためではなく、積極的に打ち出すため!
女性性を開花させることこそ、ありのままの姿で本来の自分らしい生き方に戻る「手段」であることを示唆します。


もっとも、私は庇護を受ける楽さに甘んじようとする気持ちが残っていて、抵抗しているのを自分でも感じています。

己自身の足で立つことの恐れは、そこから来るもの。
だからこそ「自分で自分に目を向けよ」と促されているんですよね。
(そうでも言わないと、カンタンに目を背けてしまうことも、よくご存知です)


恐れの向こう側に、自分の道が確かにあることがわかっているのに踏み出しきれないのは、自分がまだそこに辿り着いていないから。

でも、辿り着くには恐れを制して自分で歩かなきゃいけないというジレンマに陥ります。


とくに私の仕事は、直感=霊的洞察という女性性の領域とも結びついているので、ここをクリアしないと先に進まないのは明白。
(霊的感覚そのものが女性性と結びついているかといえば、大いに疑問の余地があるので、あくまでも私の場合は…という意味合いで捉えていただけると)


どうも同じところを何周もグルグルしているような気もしているなあ…。
進んではいるけど、同じハードルに引っかかる感じ。

パターンブレイクは、自分にとって根幹にあるものほど階層が深いし、同じものを何度も外すことになるんですよね。

ある種の「女性性の傷」とも言えるし、癒すにもあの手この手で掘り下げていく必要があります。
鍛えられるなー !

そうして、自分の課した敷居を下げることが本来の女性性の解放、ひいては開花につながるような気がします。

受け身であることをやめて、主体性を取り戻す。
「人生の主導権は自分のもの」であることを女性性の解放から、オキナガタラシヒメは教えてくれるのでしょう。

げんに彼女は、大いに女性性を発揮して為政者となった逸話を持っています。
戦いも守りもお手のもの!
それこそ「女性らしい強さを兼ね備えた女性像」を体現していると言っても過言ではありません。


大切なものを守るためにはときに戦い、引くことも覚えて周りと調和しながらなお、積極的に自分の願いを実現していく。

とくに「仕事」で自己実現を叶えたい女性にとっては、強力な助っ人であることに間違いありません。

あなたが持っているのは、この時代においても必要とされる女性の力。
自分という存在の誇りを思い出して、本来の自分の歩むべく道へと進むカギであり、それこそが姫神の目指す「女性としての復権」なのです。



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