巫(かんなぎ) の林 紗妃です。
本日は2回目の更新。
昨夜、水が流れている夢を見ました。
室内だったような、そこで何かすべきだったような。
夢うつつで目が覚めると、なぜか那智姫さんと繋がっています。
彼女は、龍神だと名乗りました。
龍よりも姫と呼ばれる方がいいのだそう。
姫は媛(ひめ)。
性別が女性であることを表します。
神さまは、ことのほか性別を気にされるようです。
(男神と間違われることが多いのかもしれません)
でも、自己開示した御礼?に、別に言ってもいいかなと思ったんだそう。
あっあっあっ・・・ありがたぁぁぁぁい!!!
こんなとき、神さまが打ち明け話をしてくれたようで嬉しくなります。
神さま、オープンな人が好きだもんね。
自分を見せる=神さまに寄り添うことでもあります。
と言っても、特別なことは何も話していません。
これまでのこと…巫を嫌がってた話とか、メンタルがんじがらめにして砦を作っていたとか、どちらかというと、ちょっと恥ずかしいところもお見せしただけなのです。
(話したというより「見てもらうのに何も壁を作らなかった」というのが正しいかも)
ですが、私の中で姫神さまと龍神が結びつきません。
一夜明けても、それは変わらず戸惑うばかり
なんでかな?と考えて、はたと気づきました。
神さまの姿がひとつと思い込んでいたのです。
そうか、別に龍を全面に出すとは限らないのか・・・。
「姿が変わる神さまもいる」という概念がありませんでした。
そういえば、ずいぶん前に沖縄の龍神と熊野三山を巡ったことがありました。
台風直後で増水していて、流れ落ちる水の轟音がすごかったのです。
それでもその全てを流せるキャパシティがあるというのはすごいと龍が感心していたんだっけ。
そのときに「那智の水は格が高い」とも言っていて、水にも格があるのかと、感心した覚えがあります。
さらに、その一年前には「水神で白龍」とも教わっておりました。…すっっかり忘れていた…!
そっか、古の神さまであり、龍神さまでもあるんだもんね。
「格が高い」というのは、自然と納得がいきます。
この格とは神威が高いとも言いますか、自然そのものであり、源流とでも言うのでしょうか。
そこにしか存在しない、唯一無二の、動かしようのない存在という感じ。
だって滝そのものだから、動かしようがありません。
まさに「那智」の「龍神」であり「姫神さま」です。
よく神さまは各地に御霊分けされていますが、そんなのしようもない…とにかく、とてつもなく大きい存在だったのですね。
滝は瀧とも書きますので、まさに水の龍。
スケールがちょっと大きすぎて、未だ実感が伴っていませんが、改めてそんな神さまにお力添え頂いていることに、巫として誇りに思えました。
それでも、ちっとも偉ぶらない朗らかな姫神さま。
その懐深さも、古の神ならではと感じます。
ああ、やっぱり那智に会いに行きたいなあ…。
そそ、日々流れが加速しているのを感じています。
今日も一つ大きな節目を迎えて、エネルギーが大きく動きました。
お不動さんの火と那智姫の水、陰と陽の2つの力による浄化作用があったからこそ、成し得たことなのかもしれません。
龍神でもある姫神さまの後押しで運気の流れを加速させてみませんか?
次回は27日実施です。