巫(かんなぎ) 紗妃です。
週末は太宰府に行ってきました。


今回は朝から電車を乗り継いで。
車窓から少しずつ日が照ってくるのを眺めるのはいいものです。


2023年の初参拝。
旧暦だと大晦日にあたるので、どうせなら明日がいいのでは?と思ったのですが、「この日がいい」と強く押されます。
不思議に思って予報を見たら、日曜は雨でした。


9時過ぎに着いて、まずは太宰府天満宮へ。
…と思ったら、入り口のお社で「竈門神社」と。

境内を通って、横道から出たところにあるコンビニから、バスに乗ります。
山の上の方にあるので、その方が楽なのです。


行くことを全く考えてなかったので、意外に思いながら階段を登ります。

いくつもある駐車場がどこもいっぱいだったのは、山登りの人たちが多いからでしょうか。
宝登山、まだ登ったことないな。


境内にたどり着くと「上」と響きます。
ん、ここではないのか。
とりあえず向かって右側の高台に行くと、豊受姫が祀られていました。

そこで、ようやっとここにスサノオが祀られていることを思い出します。
ありゃ、反対側だったか。
でも「こっちが先で大丈夫ですよ」と、朗らかに迎えてくださいました。

伊勢の外宮にいる神さまだから、こちらにもご挨拶して正解だったのかもしれません。


向かって左、スサノオさん。
熊本でも祀られている場所はあるのですが、こっちが早いと思ったのでしょうか。

厳しいけど細やかに助けてくれる、私にとっては一番お世話になっている神さま。
こんな風に「来い」と主張してくる、お茶目な側面もあります。

ここは、各地の神社を巡る「仕事始め」のご挨拶のために、来るべき場所だったのかもしれません。



さて、バス停に戻ると次のバスが来るまで20分。
これなら歩いたほうが早いな、と徒歩で坂を下ることにしました。


目論見通り、20分ほどで天開稲荷神社に到着。
いつも天満宮の中から入っていくので、こちらから入るのは初めてです。


一番お呼ばれの気配が強かったのが、ここでした。
稲荷の姫さま、首を長くして待ってくれていたんだよね。

そういえば、去年来たときに帰り道すがら、お話させていただいたのでした。
それが楽しかったし、言ってくれたことがすごく励みになったんだっけ。


初参りは他に譲ったから、初みくじはここで。
小吉だったけど「いい変化の兆し。人間関係で可能性が広がる」と書いてあって、やっぱり吉凶よりも何が書いてあるかが大事なんだな、と思い直します。
きっと、その通りになる一年でしょう。


帰りに険しい石段を登ってくる人を見て、そういえばこういう道だったことを思い出しました。
こちらは上からアスファルトを歩いて降りてきたおかげで、ラクラク。
先日の新幹線といい、もっと私は楽していいんだな、と思えたものです。


最後に、改めて天満宮へ。
来たときより更に人が増えていたので裏からご挨拶。

官公(天神さん)ゆかりの人たちも祀られているので、太宰府に来たら裏手に巡るのもオススメです。
(喜んでもらえます)




滞在は2時間足らずでしたが、のんびりできました。
まだバスの時間まで余裕だなと思いながら、のそっと歩いて駅まで着けば、バス停に人が並んでいます。
どうやら一つ早いバスに乗れそうです。


竈門神社に行かなかったら、時間を無駄に持て余していたかもしれません。
道路も混んでいたし、熊本行きのバスを逃していた可能性もあります。


そうして当初の予定通り、帰りは先日の出張で使いそびれた復路のバスチケットで、空港から熊本に戻りました。


そして次の日は予報通り、昼から雨。
参拝はともかく、家に帰るまでに雨に降られていたので、本当にいいときに行けました。


今年初の神さまメッセージは、天神さんとお稲荷さんから。
テーマは「才を財に」
例年、金運アップでお届けしていましたが、今年は自分の力で成すことを後押ししてくれます。
近日ご案内をアップしますので、楽しみにしていてくださいね☆