巫(かんなぎ) 紗妃です。
 
 
行く前から、神さまからのメッセージはお届けするんだろうな、となんとなく感じていました。
 
 
でも、正直迷ってもいたのです。
 
 
迷いを抱えたまま、出していいのかな。
必要な人なんて、いるのかな。
 
 
そんな気持ちで、御神域を登っていました。
 
そして降りたあと、神主さんに話の流れで打ち明けたところ、「一生迷い続けるんじゃないですか」と言われて、ああそれでいいんだ、と目からウロコでした。
 

 

 

 
そうは言っても、お客様にお届けするもの。
帰ってからも、うーんうーん…と頭を抱えていたところ、こんな言葉が降ってきました。
 
 
「山の教え」をそのまま伝えてごらん。
学んだことが、人にとっても必要なことだから。
 
女性とも男性ともわかりませんでしたが、とても優しい声でした。
 
 
そっか、私は「迷うこと」を盾にしたり、諦める言い訳にしようとしていたんだな。
神さまが背中を押したくれたとしても、選択の責任を持つのは自分なんだ。
 
 
迷いが完全に晴れたわけではないけれど、一歩進めることでしか見えない景色がある。
どうせなら、諦めるよりもその景色を見る方を選びたいものです。
 
 
どれだけ道が険しくても、視界が開ける瞬間がある。
どんな道のりでも、大きな流れの一部であると捉えられたら、そこに囚われすぎずに前に進むことができます。
 
 
人もまた、自然の一部。
大地の恵みを受け取って、生きている。
 
 
足がきしむような道のりの中、柔らかい土が痛みを和らげてくれたこと、風がほてったカラダを冷ましてくれたことを思い出します。
 
何気なく受け取っているものこそ、当たり前ではなく、かけがえのない恩恵なのだと思い至りました。
 
 
それを受け取るには、自分ならではの流れの乗り方や動き方を知らないことには始まりません。
 
山神さまはそれをメッセージで教えてくれるそうです。
もしかしたら、ご縁をつないだことで起こる出来事でも、その意味がわかるメッセージを届けてくれるかもしれませんね。
 
どんな谷にいても登れる。
闇が暗くても、白々と明ける光を迎える日は来る!
 
 
生きることはキレイゴトだけじゃ生きていけないけれど、信じてもいいものは必ずあるし、それは自分の中にあります。
そんな自分の、一歩を踏み出すチカラを侮ってはいけないのです。
 
 
山神さまのメッセージは、近々ご案内予定です。