昨日は京都に行って来ました。
寺町って初めてかも。

ゆとりを持って家を出たら、待ち合わせ時間までにかなり余裕があるからプラプラ。

下御霊神社。
奈良から平安まで、謀反の疑いや反乱で非業の死を遂げた人たちを鎮めるために建てられた神社です。

手水がわき水。
タンクいっぱいに汲んでいく人もいました。
地元のかたの生活にも馴染んでいるのかな?


寺町の鎮守でもあるのでご挨拶。
が、暑くて早々に後にしました。
もう少し涼しいときに来たいな。


この日は最高気温38度。
風が出て涼しかったけれど、熱気がすごかったです。
喫茶店に駆け込んだら、常連さんが「おはよ」と来て「また明日」と言いながら出るツウな場所でした。

白髭のマスターが硬派で渋い。
一見さんの私は申し訳ないほど浮いていましたが、コーヒーを置くと同時に砂糖の蓋を開いてくれました。
お子ちゃま舌が砂糖とミルクを入れてもなお残る苦味。

友人と合流してグリーンカレー。
1日限定、それも20食のみ提供してくれるという。

無農薬の京野菜とスパイスから作ったペーストというこだわりっぷり。
後を引かない辛さは、苦手な私でも大丈夫でした。
デザートに出てきた手作りの梅ゼリーもさっぱりと辛味を和らげてくれたのも嬉しい。

お店というより「シェアキッチン」を利用して…という形態。
なかなか珍しいと思います。

今月はもう一度やるということで、友人と行くことになりました。



そしてもう一つのメインイベントは映画。

新海監督の「天気の子」
前回の「君の名は。」は周りが盛り上がって逆に引いてしまったのですが(笑)
これは話題になるな…と観て思いました。

 
物語もさることながら、自然の描写がとても綺麗で見入っていました。


あとは物語の途中で「龍つきの人は…」「稲荷つきは…」と特徴を言っている台詞があり、これはちゃんと調べたか、知っている人に聞いてるな、とか。

そんなところも含めて「信じる・信じない」は映画でも描かれています。
観ているこちら側も「ただの作り事」として流すことを監督も想定しているとしたら、皮肉きいてるなぁ。


いわゆる 「王道」の作品ですが、観てよかったです。

帰りの空がまるで映画の一場面のようで、余韻に浸ることができました。

遮られた陽が雲の輪郭を浮き彫りにさせて、「金龍」と言われればそうかも。
いいことあるかな(笑)


もとい私にしてはめずらしく、お誘いで夏の予定が埋まりつつあります。
8月は引きこもりを返上できそうです。