これは仕事をする前からなのですが、参拝するときは


参拝される方の邪魔にならないようにする


というのを心がけています。


え、普通?当たり前?
うん、私もそう思う。
心がけていると言うほどでもない。


なのですが、ときどき「ん?」と思う光景を目の当たりにしたこともあって、意識するようになりました。


拝殿の真ん中で手を合わせたまま動かない参拝客

ワークショップで一帯を占拠しているグループ

念仏や祝詞を唱えて祈祷(?)する霊能者らしき人(とクライアントらしき人)


もちろん神社に来る理由は人それぞれですし、そもそも神社は祈りの場。
熱心に祈りを込めること、感謝をお伝えすることは素晴らしいと思います。


ですが、目に余る場面にも遭遇すると、その姿勢になんだかなぁ…とも思うのです。


大きな拝殿の場合はスペースにゆとりがあるけど、小さなお社だったりするとどうしようもなくて


もうちょっと隅でやってくれませんか?


と思わずにはいられない。


実際、巫としてその場に立つときは私もその場にいるのが長くなる時もあります。

その時は人がいなくなるのを待ったり、多いときは邪魔にならないよう端でひっそりと手を合わせます。
アヤしまれないように…と変に気を遣うのもあります(笑)


困るのは手を合わせている最中に人が急に増えてきたとき。

あぁぁぁすいません今いい感じに祈れているのであと少し待ってすぐ退きますんで…!

と、なることもしばしば。


なので、きっと例に挙げた方たちにとっても予想外な遭遇なのかもしれませんが、そもそも祈りの場は公共の場でもあります。

「人は来て然るべき」と想定しておきたい、と個人的には思っています。


気にしなければいいのでは、という意見もあるかもしれません。


でもねぇ…


近寄りがたいよ?


どなた様も真剣なだけ、見ている方は水を差すのも…と結構気を遣うものです。


個人的に一番避けたいのは祈祷らしきことをしている人。
はた目から見ても異様な光景ですし、渦巻く"念"も相当なものです。
場も乱れますしね…もう少しやりようはないのかしらと思うことが多々あります。


誰にでも開かれている祈りの聖域。
だからこそ、他の方への配慮も忘れないようにしたいものです。



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