昨日11/16の療育(2回目)
昨日は息子の2回目の療育だった。前回、1回目で、息子は始まる前、「母が部屋から出るときに俺も出る。 一緒におらんのやったら行かへん。」と、断言していた。でも、実際に作業療法士の先生を前にしたら、少し違った。「お母さんに部屋にいてもらう時間、息子君が決めていいよ。 何分までにする?最後ちょっとだけでも、 先生と二人でやって欲しいねんなぁ。 どうする?30分まで?40分?50分?」と言われた息子は、「うーん・・・・」と悩んだ後、「50分・・・か、45分?」と言った。息子の頭の中に入った情報は、30か40か50だったのに、自分から45を出してきた。私はそこを大事にしたかったので、「じゃぁ、45分にすれば?」と、軽く言ってみた。「えぇ?うーん。じゃぁ、そうするわ。」と、息子は言ってくれて、私が部屋を出るときも、だだをこねるでもなく、すっと離れることが出来た。そして、今回。始まる前に、「今日はお母さん、どうしてもらう? 先生は、出来ればこの前45分やったから、 それより短くして欲しいねんけどなぁ・・・。どう?」と言われた息子は、「ええーっ!うーん・・・じゃぁ・・・40分?」と言って前回より短くしてくれた。先生は、「おっ!頑張れる?44分とか言われたら どうしようかと思ったわ~」と仰ったけど、たぶん、私や息子の中では、5分刻みしか思いつかなかったと思う。私と居た40分、私たちは紙飛行機を折って、外に出て飛行機を飛ばした。前回先生とそんな約束をしていて、息子は外で何か出来ると思っていなかっただけに、それを楽しみにしていた。だから、私のスマホを見ながら、3人で飛行機を折って、外に出て飛行機を飛ばした。外は気持ちのいい天気で、上着を着なくても暑いくらいだった。「息子君、じゃぁ、あと3回飛ばしたら終わりねー。」と言われて、「えーっ」と言っていた息子。作業療法室に戻ると40分経っていた。あっという間の40分だった。「あっ、息子。もう40分やわ。 じゃぁ、母、外で待ってるわな。」と伝えると、「ええっ?!もう!?」と言いながらも、しぶしぶ私と離れてくれた。その後、療法士さんと二人で、『SSTすごろく』というのをやった様子。SSTすごろくというのは、すごろくの途中に『指令』があるらしく、指令マスに止まったら指令カードを引くらしい。そして、指令カードに書いてあることを答えていくらしい。出て来た療法士さんから聞いた話では、「友達が楽しそうに遊んでいるとどうしますか?」という問いに、「黙って帰る」と、答えたという息子。あー、それっぽいなー。一緒に遊んだら楽しいはずだけど、向こうから誘ってこなきゃ絶対遊ばない。嫌いなわけじゃないけど、あまり興味がない。うむむ・・・。次回の療育は25日。次もどんなことをするんだろう?「息子君も、何がしたいか考えといてな」って療法士さんは言ったけど、ざっくりしすぎて考えようがない私と息子(笑)。何が出来るのか、どこまで出来るのか、選択肢を与えられないとさっぱり解らない私たち。さてはて、次はどうなる事やら。