息子の終業式
昨日は息子の学校の終業式だった。終業式の後、友達の家族と集まってクリスマスパーティーの予定だったため、一昨日までは終業式は普通に行く気でいた。でも、朝になってやっぱり行くのが嫌になった。嫌になった、というよりは『怖くなった』が、正確なところ。クリスマスパーティーだけ行くと何か言われるんじゃないかと思い、それもやっぱり行かないと言い出した。だけど、私はこう言った。「何か言われるかもしれないし、言われないかもしれない。気にするなと言われても気にするだろう。だけど、『学校に行っていない人が、何も楽しいことをしてはいけない』というのは母は間違っていると思う。学校に行けない人だって、楽しく生きる権利はあるし、楽しく生きることは何も悪いことではない。だから、行きたいのであれば、行けば良いと思う。母も一緒に行くんだから、もし嫌になったら帰れば良いし、一人にはしないよ?」と。そして、学校に電話をした。担任は納得しなかった。「通知表はどうするんですか?せめてそれだけでも取りに来て下さい。教室に声をかけてくれたら、通知表だけ渡しますので、取りにだけ来て下さい。」そう言われて、「息子君は今、そこに居ますか?電話を替わって下さい。」息子に変わった担任は、「学校に来て、通知表だけ取りに来て。」と、言ったそうで、息子はそれに対して「うん」と、答えたそうだ。そして私に、「お母さん、来るって言ってますよ?」と、担任はこともなげに言った。そして学校に向かう途中、嫌で嫌でたまらない息子はぐずぐず言い出し、「先生に嫌って言えないからしんどいんだ」と言い出した。そりゃそうだ。それが出来てたら学校も行けてるわな。月光に着いて、下駄箱で私は息子に言った。「教室に、母が取りに行こうか?ここで待ってるか?」息子はしばらく悩んで、迷っていた。そして、一緒に行くと言ってくれた。無事、教室の外で通知票を受け取り、荷物を受け取って帰ってきました。帰り道、「何とかなったね。行ってみれば、何とかなるもんでしょ?」と言った私に、息子は、「うーん・・・まぁ?って感じかな。」と言っていました(^^;そうか、あれは、彼の中では何とかなったうちに入らないのか、ということが解りました(^^;それでもまぁ、とにかく、無事、3学期を終え、冬休みを迎えることが出来ました。ちょっと、ホッとしています。