旗当番~
みなさんこんにちは。うっすら曇った空。随分日が陰ってきました。そろそろ晩ご飯の用意かなぁ~と思いつつ、ブログを書いています。今朝は、小学校の旗当番でした。立つ場所が、うちから歩いて25分ほどの所なので、家を出るのが7時10分くらいの予定でした。でも、昨日の夜、当番のペアのTさんから電話がかかってきて、「旗が届いてないんですけど、もしかして2本持ってらっしゃいますか?」と、聞かれまして。連絡手段がなかったから連絡しなかったけど、私が2本預かっていたんです。「あっ!ごめんなさい!私、2本預かってます。大丈夫です、明日2本持って行きます!」と答えると、「もし良かったら、明日、一緒に車に乗っていきませんか?歩いて行くの、大変じゃないですか?」と言って下さって、「えー!良いんですか!?めちゃくちゃ助かりますけど・・・ご迷惑じゃないですか?」と言うと、快く乗せて下さると言ってくださって。そんなわけで、ありがたいことに、今朝は歩かずに行きました♪それはいいんだけど・・・Tさんのご家庭は父子家庭で、旗当番はおばあちゃんか、パパさんが来られます。おばあちゃんというのは、パパさんのおばあちゃんみたいで、子供ちゃんから見たらひいおばあちゃんになるそうで。もう、かなりお年だし、車には乗ってらっしゃらなくて、行くならバスに乗っていって、30分くらい時間をつぶさないといけなくて。おばあちゃんだと大変だなぁといつも思っておりました。で、1回目も今日も、パパさんが来られたのですが。このパパさん、すごくいい人なんだけど、すごくおしゃべりで、なんて言うか、承認欲求がとても強い方で・・・。自分がいかに大変なことをやっているか、いかに大変な人生を自力で頑張ってきたか、みたいな話を何度も何度もなさるんですよね。確かに、本当に大変だとは思います。父子家庭って、母子家庭とはまた違った大変さだと思います。夜勤と日勤の交代制のお仕事をなさっているようで、睡眠時間もほとんどないとか。きっと、すごくすごく大変なんでしょう。解るんだけど・・・自分で言うか~(^^;って感じで(>_<)しかも、長い!乗せてもらっているだけに、「さぁ、帰りましょう!」と、言いづらいし、お話をずっと聞いていると、結局1時間も立ち話をすることになりました。「再婚も考えてるんですけど、こんな仕事してたらなかなかねぇ~。知り合いに紹介してもらって、今、連絡を取り合っている人もいるんですけど、忙しくてなかなか時間が合わなくて、その人ともこのまま終わりそうだし・・・。」なんて、随分個人的なお話までして下さって(^^;たぶん、私がシングルだから、話しやすいんでしょうねぇ。普段、聞いてくれる人もいないのかも。気持ちはわかるけど・・・家で息子、待ってるんですよね(笑)。一応、今日は学校行くつもりなので、てか、それも伝えてあるので、『そろそろ、帰ろうよ~。』と、思いつつ、余計なことは言わないで、聞き役に徹しておりました(笑)。Tさんは、息子君がいつか、友達から「お前なんでお母さんおらへんねん」って言われて、傷つくんじゃないかと心配なさっていました。「いっそ、死んだことにしようかとも思ったんですけど」って仰るので、「いや~、それはK君が辛いかもですよ(^^;」って言うと、「そうなんですよね~。なんて言おうかなぁ~。」って、悩んでおられました。ちなみに。我が家はかなり、オープンです。息子は友達に、「え?お前お父さんおらへんの?なんで??」とか、「お父さんと一緒に住んでへんの?」とか、言われますけど、「え?離婚したから。」と、淡々と答えるので、今では誰も息子にそれを聞くことはなくなりました。息子は別に、それで傷ついた様子もないし、私自身が、離婚を悪いことと思っていなくて、なので、母子家庭をネガティブなイメージで息子に伝えていません。「苦労をかけること、我慢させることももちろんあるけど、幸せなこともいっぱいあって、離婚したから不幸だなんて、誰がそんなこと決めるのかね。母は息子がいて幸せだけど?」と、言い続けているので、この5年間、息子はだんだん自然と受け入れるようになりました。そんなわけで、予想はしていましたが、今朝は随分長いおしゃべりに付き合って、息子と家を出るのが遅れてしまいましたとさ。