1日の夜は、10月10日に創成川イースト地区にOPENしたバスク料理のお店「Fauteuil(フォトゥイユ)」へ。

エルスカの系列店とのことひらめき電球

元写真館のスタジオだったという店内は白い壁でオシャレな雰囲気アップ

バスク料理といえば元TXOKOの按田シェフが料理を担当。

 

今回は6,600円のコースでお願いしました。

デザートはあまり食べないので、フロマージュに変えてもらった音譜

 

まずはビールで乾杯

 

お通しのレバーパテ

 

根セロリのムース イクラとコンソメジュレ

 

詰め物を巻いた根室産サンマのグルグル

 

ブルゴーニュの白をボトルで

 

松川ガレイのオーブン焼き ピペラードソース

 

ランド産鴨胸肉のロースト

 

ラングドックの赤をグラスで

 

〆にチーズ盛り合わせ

 

TXOKOが閉店してしまい、もう札幌でバクス料理は食べられないと思っていたので本当に良かったクラッカー

サービスの女性の制服も可愛らしくて、気さくにお話してくれました。

アラカルトもOKでワインバー的な使い方もできるので、気軽に行けそうですニコ

 

2軒目に続く。

 

Fauteuil

札幌市中央区南1条東2丁目 マツヒロビルB1F

17:00~23:45

火曜、第1・第3水曜定休