29日の夜は、菊水のビストロ・プティット・レジョンへ。
上にぶどうがなっているのが分かりますか?
1杯目は、いつものヒューガルデンホワイトで乾杯
鰊のマリネ
程良い酸味で、さっぱりと食べられます
田舎風パテ
ゴロっと粗挽きのお肉が使用されていて、これはワインのお供に最高
南仏のClos de l'Anhelをボトルで
カリニョン主体なので果実味とタンニンのバランスが絶妙で、自分好みです
あんこうのポワレ
身が淡白なあんこうは、生ハムを使ったソースとよく合います
サガリステーキ
赤身のサガリは、柔らかくてとてもジューシー
料理もワインも大満足でした
雪が降る前に行けて良かったです