ご存知の方多いと思いますが、タイのレコードレーベルは「Grammy」と「RS」の大手2社でマーケットの大部分を占めています。
お好きなパンチもダーエンドルフィンもbodyslamもBig AssもみんなGrammyです。
大手2社ではロックテイストが強いアーティストはほぼGrammyです。
RSはアイドル系に強く、私はあまり聴きません。
CrescendoはSony所属のグループです。
私は経緯がよくわかりませんが、昔ベーカリーミュージックというレーベルがありまして、
そこが多分ソニーに買収されたか何かしたのでしょうね。
Grammyとはまた違う、個性的なバンドがいくつかあります。
タイロックを聴いていると、いつかは踏み入らなければならない道程、それがベーカリーです。
Crescendoは昔の曲もなかなか格好良いのですが、ボーカルが変わってから発表されたこの曲が最高です。
切なくて美しい曲です。
私は最初パブで聴いて、タイ人にこの歌を誰が歌っているのか教えてもらったのが、ブラックへッド好きになったきっかけです。
タイポップスの女性歌手にはあまり興味無いのですが、一人だけ例外がいます。
お好きな方も多いでしょうが、ダーと言う歌手です。


昔エンドルフィンというバンドのボーカルだったので、今でも「ダーエンドルフィン」と呼ばれています。
何度かコンサートにも行きましたが、彼女は私にとっても特別です。
歌もうまく、声も魅力があり惹きつけられます。
タイ人でも、老若男女問わず広く人気があるようです。
友人の駐在員でも、エンドルフィンは好きという人が多いですね。
本当に特別な存在です。
写真は何年か前、在りし日のカリビアンで大晦日にあったコンサートです。
この時はゲストでPop Calories Blah Blahが来ていました。
ブログを書く上で、自分のスタンスは都度明確にしていきたいと思います。
友人には音楽を職業としている人もいますが、私自身はただの音楽好きの会社員です。
ブログの中での音楽に関する考え方は、決してプロのものではありません。
割と早熟な人間で、小学校6年くらいから親戚の影響でEL&Pとか聞いていました。
ブリティッシュ(およびヨーロッパ)のロックバンドが好きで、あまり女性歌手は聞きません。
女性歌手だと、ケイトブッシュとか、なんかひとひねりしている感じが好きです。
タイの音楽も、たとえばニコルとかバードとか、まっとう過ぎて上手く聴けません。
先週タイにいたので、ボディスラムのニューアルバム買ってきました。
良いですこのアルバム
前作save my lifeも良かったですが、楽曲だけとるとこのアルバムの曲がすきだなあー。
save my lifeはもっとアレンジや曲調もバラエティに富んでいて、まるでイギリスのバンドのアルバムの様な多様性がありましたが、今回は残念ながら前回ほどのアイデアとか国際性は無いように感じます。
でも、メロディが印象に残る曲が多いんですよね、個人的に。
お気に入りは、2曲目、3曲目と7曲目です。
7曲目では、モダンドッグのポッドと共演しています。
特に3曲目が一番好きです。なんとも惹きつけられています。
それから、4曲目も面白い曲です。ルークトゥンの人とのデュエットです。
正直去年でた、PotatoやBig Assのアルバムは、良い曲もあるけれども全体には今一つお金や時間の掛けられていない感じで、タイロックも最近元気ないなと思っていたのですが、流石にbodyslamやってくれました。
しばらく聴きこむことになりそうです。