私がタイロックにはまったのは、Silly Foolsの存在が大きいです。
タイの国自体は好きになってきていましたが、正直音楽に関しては舐めていました。
なにせプログレファンでしたし、「所詮は東南アジアだろ」くらい思っていました。
ラジオとかでかかる音楽も、甘ったるいポップスか、変な田舎臭い音楽(後でルークトゥンというジャンルだと知りました)が多かったし。
これが約3年前です。
そのころ、Silly FoolsのKing Sizeというアルバムを紹介されて、すなおに驚きました。
まず演奏が上手かったし、ボーカルも魅力的でした。
何より曲やアレンジが独創的で、ある種プログレ的な、良い意味での”個性的な”音楽です。
「タイのロック、日本のロックよりすごいんじゃない」と思わせる魅力のあるアルバムでした。
特にคนที่ฆ่าฉัน(KON-TEE-KAH-CHUN) と言う曲に魅かれました。
今でもカラオケで良く歌います。
