おはようございます😃


今日は昨日と打って変わって、(蒸し)暑くなります。


負けずに熱い一口出資戦線(のはず)。

社台&サンデー、G1、東サラを全て掛け持ちの方もいらっしゃるのでしょう。


僕は、東サラは、先週土曜日のルージュベラドンナ デビュー勝ちも成らなかったし、スルーというよりは目を合わさないようにしています😅



社台&サンデーに全力投球です。

最後から2番目の中間発表結果を見てから応募するつもりでいましたので、昨晩申し込みました。


出資前提はサンデーから行くということ。

なので、いくら僕がミーハーでも、ノーブルジュエリーの23(社台)の上位指名は自重しなければなりませんでした。


サンデー指名馬をどの馬にするかを悩みました。

中間発表が始まって一旦諦めたスイの23が意外にも票が伸び悩み、取れる可能性が出てきたのがその理由です。


二刀流を狙えるオルフェーヴルの産駒。

白老ではなくノーザンのオルフェーヴル。

ツアーでは、本馬の気性は安定しているとも聞きました。

体もしっかりしていますよね。


すでにこれで行こうという腹づもりの2頭はいまして、そこにスイの23が戻ってきたのでサンデー候補は3頭になったわけです。


最終的にサンデーから2頭。

ミーハー枠と称して、ノーブルジュエリーの23を第3希望に持ってきました。


申し込みは以下の通りですが、第1希望、第2希望は、本ネタを引っ張る関係上まだ伏せます。


このまま変更せずに済みますように🙏

未だ応募ゼロ票らしいブリリアントカットの23の動向とともに、最終の中間結果を戦々恐々として待ち受けたいと思います。



最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。