おはようございます😃


◎メモ📝

 仕事帰りにバファリンを買う。


僕の職場に今春、山形の学校を出た社員が配属されました。


そこから目に留まったか、“山形”つながりの広告を発見!


今日から来週火曜日まで(5/22ー5/28)。

いかがでしょうか😉



今週末はいよいよ東京優駿『日本ダービー』が開催されます。


初めて東京競馬場現地で観戦したのは1994年。

勝ち馬はナリタブライアンでした。


以降、現地観戦したのは、記憶の限りでは、

 1995年 タヤスツヨシ

 2004年 キングカメハメハ

 2019年 ロジャーバローズ

 2022年 ドウデュース

 2023年 タスティエーラ

(2005年〜2018年まで記憶曖昧💦)


2007年のウオッカを観ていないことだけは絶対に確かで、なぜなら台湾🇹🇼台北の台北101の屋外展望台で結果をチェックしたからです。

当時ここでダービーの結果を知った人間はまずいなかったでしょう。忘れません😙



いち競馬ファンとして毎年のダービーを楽しみにしていますが、出資愛馬の出走はいまだにありません。


一口馬主DBによると、僕の出資頭数は146頭でうち牡馬(騸馬含む)は53頭とのこと。


決して少なくないと思いますが、ダービー出走はゼロ。


ダービー出走に最も近づいたのは、2022年にディナースタ(ノルマンディー)がトライアルのプリンシパルステークスに出た時でした。12着。


今年はニュージーズ(シルク)がいましたが、前走の毎日杯大敗で遠ざかりました🥲


来年こそ!😤

現2歳牡馬ヴェルダリオ(ノルマンディー)ルシャリオ(ターファイト)に期待します。

もちろん牝馬出走も全然ウェルカムです。



父種牡馬の種付け料と産駒の募集価格のバランスも、選ぶ時の判断材料なんでしょうね。


社台から募集されるスワーヴリチャード産駒のスペランツァデーアの23、募集予定価格は2,000万円。

今年2024年、スワーヴリチャードの種付け料1,500万円。


確かに昨年までは200万円でしたけど、募集馬の価格設定は今年したのではありませんか?

どう受け止めれば良いのやら🤔

出資可能ゾーンにいるものですからね。



話を日本ダービーに戻して。

現時点の注目馬は、コスモキュランダです。


国枝栄師、シックスペンスで悲願のダービー制覇なるかが話題ですが、それを元所属騎手の加藤士津八師が阻むこともありそうではありませんか。



最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。