おはようございます😃
先週末終わりまして、
出資愛馬の出走、順調です。
ここに地方所属のパレルモ(ターファイト)の出走4戦を加えて、53戦3勝です。
第1四半期で50戦ですから、年間200戦いくペースですね。
そうなればもちろん、過去最多となります。
パレルモの近5走
昨年10/29の勝利🥇時には、僕もその場に立ち会い、口取りをすることができました。
その日は社台グループパーティーからの大井競馬場行きでした。
先週末を迎える時点では、ニュージーズ(シルク)とティンク(社台)に春のクラシック出走へ一縷の望みを託していましたが、ともに果たせませんでした。
ニュージーズはある程度予想できたこととは言え、ティンクの敗戦は後から冷静になってみると、鞍上は前走から何を得ていたんだろうと残念感しか残りませんでした😔
前走のティンクの追い込みの脚。
僕は鞍上が新たな一面を引き出してくれたのだと思ったのですが、案外本人にはたまたまだったのかも知れませんね。
それとティンクには前々から感じていたのですが、前に馬がいると一生懸命に追いかけるけれど、前が見えたり先頭に立つと(安心して?)緩めてしまうのかな。
初勝利時と前走とそれ以外、走りっぷりが違いすぎます。
1勝クラスで足踏みが続いていますが、一口出資視点からしたら、大レースへの参加は叶わないまでも堅実に走ってくれています。
もちろん出資金に対しての回収はすでにOKです🙆♂️
今後の方針はまだ分かりませんが、ティンクへの期待は、とにかくできるだけ早く次の勝ち星を挙げることです。1勝馬のままでは勿体無いです。
頼みます🙏
シルクさん、ヤバいなあ😵
ニュージーズ新馬勝ちの前は36連敗していて、その後は11連敗中。
つまりこの48戦の間に1勝しか出来ていません。
まあシルクさんに限らず、社台&ノーザン系クラブは今年まだ未勝利です。
事態の好転を望みます❗️😤
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。