おはようございます😃


今週末の出資愛馬の出走が確定しました。


アースライザー(ノルマンディー)の出る韓国馬事会杯は、ダート1800mになっていたんですね。

インプロヴァイズ(シルク)が2014年に勝った時は、1600万下条件の芝1600m戦でした。


アースライザーと言えば、昨日初めて確認したのですが、JRA全10場出走を果たしていたんですね❗️

遅くなりましたが、おめでとう㊗️🎉


さらに高知、盛岡の交流戦にも行きました。

僕は高知競馬場も盛岡競馬場もまだ行ったことがないので、アースライザーに負けました💦



僕の出資馬が数多く勝っているコース&条件はどれだろうと思い立ちまして、早速『一口馬主DB』のお世話に。


第1位は、自分自身自覚のあった、中山ダート1200mでした。やっぱり。


トップ10です。

 1. 中山ダート1200m     6勝

 2. 中山芝2000m           5勝

 2. 京都ダート1800m     5勝

 4. 東京ダート1600m     4勝

 4. 中山芝1600m           4勝

 4. 福島芝1200m           4勝

 4. 福島ダート1700m     4勝

 4. 札幌ダート1700m     4勝

 9. 東京芝1400m           3勝

 9. 東京芝1800m           3勝

 9. 中山ダート1800m     3勝

 9. 阪神芝1200m           3勝

 9. 中京芝1400m           3勝

 9. 新潟ダート1200m     3勝

 9. 小倉芝1200m           3勝

 9. 函館芝1800m           3勝


2位の2つのコース&条件は意外でした😬

全体的な感想としては、短距離にかなり寄っていると思っていたのですが、結構マイル以上中距離に勝ち馬がいることが分かりましたので、この傾向は継続していきたいです。



毎日杯を予定しているニュージーズ(シルク)の鞍上が、クリストフ・ルメール騎手になります。


喜ぶべきところなんでしょうが、まだまだ木村哲也厩舎、ディロスの経験がある僕は油断せず静かに見守ります。


新馬戦に続きルメール騎手が騎乗したディロスは、この世代のダービー馬となるワグネリアンに完敗でした。


(思えば、この時から歯車が狂い始めたか)


天栄では勝てると思っていたとか聞きました😔


ニュージーズは違うぞ、というところを見せてほしいですね。



30年近く一口出資を続けてくると、“確定”の赤ランプが点灯するまで全く気を抜くことはありません。


もう大丈夫だろうと思って、ふと口取り集合場所を振り返って、本馬場に視線を戻したら脚が止まっていたとか交わされていたとか、何度も経験してきました😥



最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。