おはようございます😃
もう師走ですし、暗い中を出勤し、暗い中を帰宅する、正に我が家では“日の目を見ない”生活になっています😆
僕はそれで良いとしても、出資愛馬達には日の目を見てほしいです😌
12/28(木)の中山 ホープフルステークスを予定しているディスペランツァ(ターファイト)。
前走の京都2歳ステークスでは、勝ち馬シンエンペラーとの差は1馬身ほどだったでしょうか。
内容的には立ち回りの差だとみています。
今回は短期免許で来日したルーク・モリス騎手に鞍上交代です。
昨年の凱旋門賞をアルピニスタで制した騎手です。
モリス騎手は12/10(日)の阪神 新馬戦で来日初勝利を挙げていますが、その時の騎乗ぶりには 2着馬のトム・マーカンド騎手とのはっきりとした違いを感じて、思わず唸ってしまいました。
ディスペランツァを勝たせて、ターファイトクラブに初の平場G1をプレゼントしてください。
「フォースと共にあらんことを!」
ワタシ祈ってます🙏
ティンク(社台)は、次走1/7(日)の中山 フェアリーステークスを目指すそうです。
翌週1/13(土)の中山 菜の花賞と両睨みながら、こちらが本線。
仕上がり具合というよりは除外された場合ということだと受け止めています。
なおどちらに出ても、芝のマイル戦です。
前走の赤松賞では、阪神JFで 2着することになる勝ち馬ステレンボッシュと同じような位置から追い出しながら、3馬身差をつけられる完敗でしたね。
阪神JF優勝馬アスコリピチェーノと同じダイワメジャー産駒なんですが、ティンクは伸びませんでした🥲
赤松賞は1勝クラスでした。それに完敗していながら、格上挑戦となる重賞を狙ってくるのは関係者の期待の表れだろうと受け止めています。
期待していますよ👍
今週末の出走想定です。
ベニシア(ノルマンディー)は、若武者田口貫太騎手で出走予定です。
(昨年11月にノルマンディーファームさんで見学させていただきました)
無事に出走できますように。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。