こんばんは🌉
菊花賞トライアルの神戸新聞杯を観たが、ファントムシーフの敗因は「鞍上の武豊騎手」だったと感じた😎
実に絶妙の逃げだったなあ。
レジェンド武騎手が人気馬でレースを引っ張ったら、そりゃみんな彼の馬を目標にマークするよね。
逃げたのが武騎手じゃなかったら、みんなもう少しハーツコンチェルトに注意がいって仕掛けも遅れ、ファントムシーフは逃げ切れたのではないかと思った😉
次は菊本番。
セントライト記念のコース
神戸新聞杯のコース
菊花賞のコース
ご覧のように全くコース(馬場)も条件も違うので、トライアルで負けていても逆転はあるはず。
ただ、菊花賞で通用するのは、春のクラシック組中心であり、“夏の上がり馬”はもともと2歳時または春先から上位争いをできていたのがたまたま夏にも走った馬たち。
昨年の菊花賞には命名馬ディナースタ(ノルマンディー)が夏の北海道2連勝の余勢を駆って挑んだが、コテンパンに返り討ちに😵💫
春のクラシック組との力の差を感じてショックだったよ・・・。
オールカマー 3着は、ゼッフィーロ。
タイトルホルダーとクビ差は大したものだ。
ゼッフィーロはオープンに昇格してからは、重賞での好走が続く。
御堂筋ステークスで同馬と接戦を演じたディナースタも頑張らなければ🤔
9/23(土)に出走した出資愛馬たち。
フェリ(ユニオン)の取り消しは残念だったが、他の2頭は健闘。見せ場を作った👍
ファンジオ(ターファイト)
https://x.com/iphone6spluscom/status/1705437802002075709?s=46&t=APp_3UOUe_xJ-Tg-0xdCLg
ネイリッカ(ノルマンディー)
https://x.com/iphone6spluscom/status/1705491991365329195?s=46&t=APp_3UOUe_xJ-Tg-0xdCLg
来週末の特別登録。
芙蓉ステークス登録頭数 10
サフラン賞登録頭数 8
どちらでも出走可能と分かった😬
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。







