おはようございます😃
昨日の午前中は関内で人間ドックを受診🏥
人間ドック受診は2年連続。
昨年唯一苦しんだ胃カメラ📹へのリベンジマッチ😤
昨年。
初の胃カメラ(口から👄)を苦しがっていたら、担当の男性医師の叱咤激励だか怒号が飛び、かなり凹んだなぁ😔
今回はというと、何と担当は若い女医さん❣️
・・・だからと言って、カメラを口から通すのは変わらなかったし、別に女医さんや看護師さんの手を握っていた訳でもない。
でも今回はあまり苦しく感じなかった。
昨年と違い今年はリアルタイムでのモニター画面📺を見せてもらえたのが良かったと思う。
それでも“異物”を口から胃腸にまで届かせたのは事実。
今でもまだ喉から先にはケーブルが入っていた違和感を感じられるよ🥲
口取り。
お陰様で9/17(日)の中山でヴァナルガンド(ノルマンディー)の記念撮影📸に参加できた。
今年は4月の福島 レッドヴァジュラ(東サラ)、7月の福島 ティンク(社台)に次いで、3回目。
口取り、つまり記念撮影までの流れは、1着入線後に集合場所に集まり、勝ちが確定するとウィナーズサークルへの通行パスが配布され、そちらへ移動する。
この集合時、会員同士お互いに、
「おめでとうございます!」
「やりましたね!」
と讃え合うのは実に心温まる瞬間🥰
ウィナーズサークルに入った直後は、我らが愛馬はまだクーリングダウン中で、しばらく待つ。
じきに厩舎関係者と騎手に伴われて愛馬がやってくる。
ケロッとしている馬もいれば、まだ興奮が冷めない馬もいる。
まずは厩舎関係者(調教師&厩務員)+騎手が馬と撮影。
カメラマンの方々のポジションからは、
「まずは厩舎関係者で撮りまーす!」
と声がかかる。
数枚取ると、カメラマンポジションから、
「では会員さん、どうぞ入ってください!」
と声が飛ぶ。
それを聞いて、クラブ担当者や場合によっては騎手の誘導を受けて撮影位置に着く。
会員それぞれの立ち位置はだいたい並んでウィナーズサークルに入っていった順になるが、愛馬の立ち位置や状態により、列の切れる場所が変わる。
(まあ、列の先頭になるとほぼ端っこになる🤣)
僕はカメラマン側からの「では会員さん、」という呼びかけがとても好きだ。
口取り記念撮影はあくまでもクラブサービスの一環なのだが、その場面に参加する僕らを大事にみていただいているようでとてもありがたく感じられるので😌
「ありがとうございました!」
「おめでとうございます!」
の締めの声がかりも嬉しいものだ。
近頃は口取り応募はまず抽選になり、なかなか当選できなくなっている。
勝つ可能性の高い強豪クラブならなおさらだ。
そして抽選に通っても、次は馬が勝たないと機会はない。
本当に口取りって低確率なんだよね。
だからレースはいつも、どこでもいいからクラブの馬が勝つといいなあと思いながら観ているところがある😊
自分の出資馬ならそれ優先だけど。
9/17(日)にヴァナルガンドを勝利に導いてくれた戸崎圭太騎手。
僕の出資愛馬に騎乗した騎手では、勝利数がC. ルメール騎手と最多タイになった。
9/18(月)にM. デムーロ騎手がディスペランツァ(ターファイト)を勝たせてくれたので、その父ルーラーシップが僕の出資馬の父種牡馬最多勝利タイとなった。
なお、ディスペランツァの勝利は今年のうちのターファイト馬のJRA初勝利。



