おはようございます😃


先週まで終わって。一口馬主DBより。

出走数が多いので、着を拾い続けて何とか見られた成績に。


それでも今年の月間最多出走の8月の未勝利にはガッカリ😞



一口馬主DB上では、現在25連敗中ということだ。


クラブ別


シルクは、昨年から、25連敗中。

ターファイトも、昨年から、20連敗中。

ユニオンは、12連敗中。

ノルマンディーは、9連敗中。

東サラは、5連敗中。

サンデーは、連敗中。


上記は古馬中心の成績。


未来を担う2歳馬たちは、6頭が8戦。

掲示板内を確保した馬もいるし、全体から見たら着順的には悪い滑り出しではない👍

君たちは希望の光💡だ❗️


ただ来年の牡馬クラシック出走を狙いたいと考えた時には、

6頭しかいない中、すでにフォートポータル(ユニオン)は去勢されることが決まった。

ロゴサウンド(ノルマンディー)もどちらかというと、ダート短距離路線に力を発揮するはず。


残る4頭、ブリッツクリーク(ノルマンディー)は負けた2戦は1200m。距離が短過ぎたと思う。中距離を使われれば。


ディスペランツァ(ターファイト)は今週末の阪神 2歳未勝利戦に、鞍上にミルコ・デムーロ騎手を配して挑む。

管理される吉岡辰弥師は、デビュー前は大いに期待されていたであろうフォートポータルディスペランツァの振るわなかった初戦を見たためか、この中間のディスペランツァへのコメントがトーンダウン気味だが😅ひとつ使われた上積みはあると思うので、期待は大きい。


僕の出資愛馬にデムーロ騎手が騎乗した時の成績

いけるでしょう❗️😆


マグナレガリア(ユニオン)は、フォートポータルと同じくセレクトセール購入馬。

父はまだまだ勝ち星を伸ばせていないレイデオロ。

トレセン入厩時に疝痛騒ぎがあったが、快癒しゲート試験もパスしている。

管理する相沢郁師は同じユニオンのビターエンダーを牡馬クラシック三冠競走に皆勤させたし、マグナレガリアはちょっと面白い存在と思っている。


ニュージーズ(シルク)はクラブや厩舎や募集価格を考えたら、この世代のエースとすべき存在なのだろうが、育成状況をみるとグッと来るものを感じられないでいる。

さらに、先日は同じシルクのひとつ上の代のチャーチモードの故障→引退が決まったし、ニュージーズの父リアルスティールは件のフォートポータルと同じ💦

不安の方が大きい😣



1歳出資馬ラインナップ

牡馬は1頭だけだったとは⁉️



最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。