こんにちは😃


1歳馬出資検討で、シルク募集馬見学ツアーとターファイト展示会に参加した。


それと並行して単独の牧場訪問にも行った。


7/30(日)  白老ファーム(F)イヤリング

見学馬 プレミアステップスの22(社台)


白老Fイヤリングには2日前のシルクツアーでも行っていた。その時にルートと場所を覚えて帰ったはずだったが、30日当日、約束の14:30の5分前まで同イヤリングの別の厩舎地区近くで待機するという失敗をしてしまった❗️😨


急いで本事務所のあるほうへ向かったが、もちろん遅刻・・・。すみませんでした。


で、そこにはプレミアステップスの22はいなくて別地区へ移動。

先導いただきながらまさかと思ったが、はい、そこは僕が5分前まで待機していたところだった🤣


今年度社台出資1歳馬プレミアステップスの22



馬体重は募集時382kg、7月上旬407kg、そしてこの日は425kg。

デビュー時には450〜460kgぐらいにはなるんだろうね。


順調に育っており、社台ファームでの育成には来月移動予定と聞いた。


半兄ドーブネはオープン馬だし、プレミアステップスの22の父イスラボニータは、先般出資愛馬のベルシャンソン(ノルマンディー)が勝ち上がっており、本馬にかける期待が膨らむ。


まあ当たり前なのだろうが、この時期だしネガティブなことはまず聞かされない😙

唯一のそれは、「オークスの2400mまでは距離は保たないだろう」

イスラボニータは皐月賞馬だが、いちばん強かったのは1400〜1600mと言われる。

1800mまでは守備範囲だといいなあ。


とにかく、募集カタログと動画でしか見たことがなかったので、実際に見られたのは嬉しかった。

本当に綺麗な馬でメロメロになっちゃった😍


白老Fイヤリングでは、元出資愛馬ムーンライトナイト(シルク)の話もできた。

同馬が好きでローカル開催にも観に行ったものだ(口取りはできなかったが)。

小柄でもよく頑張りましたよね、と。なかなか難しいところもあったそうだ。


今年度シルク募集には初子の牝馬がラインナップされた。

もちろん申し込んで、出資が決まっている😊



8/11(金)  山元トレーニングセンター

見学馬 ティンク(社台)


7/22(土)の福島戦で初勝利👍


実はクラブ公式発表を待たずに、フライングして山元トレセン見学申し込みをしてしまった😟


その後、ティンクが実際に放牧に出たので事なきを得て見学申し込みも受理いただいた🙏


そちらばかりに気がいっていて、ルージュフェリーク(東サラ)も山元トレセンにいることを忘れていた。申し込みせず。

ただ同馬は8/10(木)夜に美浦トレセンに帰っており、入れ違いだった😅



まだ充電期間で、調教も軽め。

今月下旬あたりから15-15を取り入れるということだった。


7/2(日)の福島新馬戦では、同じ社台のトレミニョンとワンツーの 2着だったことに、「同じレースになって勿体なかった」と笑っておられた。


ティンクは募集時、手術歴の公表がありそれで人気しなかったと思っているが、今では全くそんなことを感じさせないがっしりした迫力ある馬体で、とても頼もしい。


いつでもどこでも落ち着き払っているとのこと。この点が距離が伸びてもと関係者に思わせる余裕を生み出しているのだろう。


順調に調教を積めれば、秋の東京開催あたりで復帰できるのではということだった。


初戦で負かされたトレミニョンは、次走札幌2歳ステークスに挑む。

ティンクも強くなって、いつか重賞に出られる馬になってほしいものだ😤



最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。