おはようございます😃


シルクホースクラブさんの今年度募集(1歳馬)始まる。

(シルクホースクラブHPより転載)


カタログはこんな表紙になったのね。

これまでは白基調だったと思ったが、ガバッとカラフルにチェンジ🌈😵


今年はこれまでに、社台サラブレッドクラブ、サンデーサラブレッドクラブ、東京サラブレッドクラブの募集馬カタログに目を通してきた。

みな巻頭の挨拶は“愛馬会”の代表によるものなのだが、シルクさんは(予想されたこととは言え)やはり“レーシング”の代表だった😲



今募集には、元出資馬の子は3頭。


 ムーンライトナイトの22  牝

 (父 ルーラーシップ)


 ウィクトーリアの22  牡

 (父 リアルスティール)


 ローブティサージュの22  牡

 (父 キズナ)


これらを絡めつつ、出資馬を決めていこうと思う。

とは言え、ウィクトーリアローブティサージュの子はひと口10万円を超えてくるから並び立たせるのは無理だけどね(元より実績からして取れないが)。


出資の基本は、一にサイズ、二にサイズ、三四が無くて、五にサイズ😤

これまで何度『小柄か軽量か、はたまたその両方』に泣かされてきたことか。


6月初旬測定だった社台&サンデーは、まあ少々の数字には目をつぶらざるを得なかったが(総じて小さいものだからね)、7月の最近測定のシルクでは、“マイ基準”をバシバシ適用する。


今回は77頭の募集ということだが、朝通勤の電車の中でチャチャっとサイズをチェックして、候補は17頭に。


以前は募集馬DVD📀がもれなく配布されていて、それを在宅時は終日テレビ画面に流し続けていた。

何回も観ていてある時ふっと気になり出す馬が出てくるもので、そういう馬だけは特別にサイズ(や厩舎)を無視して申し込んでいた。


今はクラブホームページ上の動画だけなので、“世界”(画面)が小さくて、観続けられないしそういう感覚がない。

カタログショッピングの延長とそう変わらなくなっている。


だからツアーに行って話を聞いてみたいという思いが生まれ、昨年に続き今年も参加する。

(以前は検討会もあったけど、今は無い)


ツアーと言えば2019年の回、出資するキングカメハメハ産駒がどれも勝てなくてもう絶対に出さない‼️と思っていたところ、ノーザンファームの中尾さんのセールストークにあっさり乗せられて、出資したカラレーションは2勝を挙げてくれている🤣

今度のツアーもそんな“縁”に期待したい。


残念ながら今年2023年、シルク出資愛馬の成績は全く振るわず😮‍💨

(シルクホースクラブHPから転載)


こんなんで今年も出資する意味あるのかね⁉️という気持ちも少なからずある中でのツアー参加になるから。


「シルク全然ダメじゃん・・・」を、

「やはりシルクだな‼️」という気にさせて、僕をツアーに送り出す重要な役目を仰せつかっているのは、チャーチモードだよ。

頼むよ🙏



17頭の候補馬の歩様動画をさあーっと観たところだが、父 ドレフォンのユキチャンの22が良いと思った。


なお、アーモンドアイの22は、2億4,000万円の値付けも納得できるデキではないかと感じている。

会員の皆さまにはご自身の財布👛の中身と相談の方もいらっしゃるだろうが、結構早くに申し込み数は500口超えることが予想されますな。


今年はもう、社台のプレミアステップスの22が決まったから、アーモンドアイの22に出せる余裕は無く(まだ分割が旧回数ならね)、抽優申し込みが200口を超えてきたら、“記念”申し込みをするぐらいだな。


会員の皆さま、今回の募集、頑張りましょう❗️✊



最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。