おはようございます。


新日本プロレスの棚橋弘至さんの

『100年に一人の逸材』。


なんか気になるなあと思っていたが、やっと理由が分かった。


新日本プロレスは今年、旗揚げして51年(52年目)なのだ。


つまり、棚橋ワールドのリアル完結までにはまだあと49年が必要だ。


これからも長く頑張ってください!

ブログは楽しく拝見しております。



2歳馬がデビューする時には将来を壮大に思い描くが、3歳になってまだ未勝利だと、とにかくひとつ勝つことが目標だ。


僕の中では3歳未勝利馬は、1月以降はその月ごとにアラームシグナルの色が変わっていく。

 1〜3月  4枠の色🟦

 4、5月  6枠の色🟩

 6月    5枠の色🟨

 7月    7枠の色🟧

 8月    3枠の色🟥


勝ち上がることができたら、もちろんバラ色ね💖


3歳馬陣


このリストだと13頭。

この代は15頭だったが、門別→大井のパレルモ(ターファイト)が反映されていないのと、コンテパルティロ(ユニオン)の斃死があったので、13頭プラスワン。


3歳馬は5頭が勝っている。

うちJRA勝ち上がりは2頭だけ。

シャーマンロック(ターファイト)は門別デビュー戦を勝利後、JRAに転入してきた。

あとはパレルモと、もう走ることのないコンテパルティロが挙げてくれたもの。


今週末の東京にポッピンキャンディ(ノルマンディー)、阪神にフェリ(ユニオン)が出馬投票すると聞いている。

どちらも出走が叶えば、この世代全馬デビューとなる。


全馬デビューは大切でありがたいことだ。

過去2世代、2018年産組はミッシングピース(ユニオン)がトレセン入厩を前に病死、2019年産組はレヴァンドフスキ(シルク)が仕上がらずデビューできなかった。


3世代ぶりの全馬デビュー実現までもう少し。

楽しみに待っているところだ☺️



明日の笠松競馬にアレナリア(ノルマンディー)が出走予定。


JRA再転入を懸けて5回目の挑戦。

折から世の中は入試シーズン。

無事に合格を手にできるように🙏



最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。