おはようございます。
昨日の門別 9Rに出走したパレルモは 4着。
7/13(水) 門別 9R 2歳オープン
— いつも身近だ お馬さん (@iPhone6SPlusCom) 2022年7月13日
パレルモ 4着 / 3人気
馬自身気が入っていたようだが、レースに行くと不利の連続😵 特にスタート直後。③④⑥番の馬たちに両脇から挟まれて進路を失ったのは、パレルモが消えた⁉️と錯覚するほど酷かった😡
道中も大外を回るなど、終始スムーズさを欠いた😞 残念。 pic.twitter.com/TYVQd96kAK
ツイッターには書き落とした、直線に入ったところで外から進路妨害気味に切れ込まれたのも影響があったと思う。
これもまたレースの一部。やり直しが利かないのだから仕方がない。
自分の出資愛馬だけでなくどの馬でも、レース中に、致命的なものまで含めて、不利を受けるのを見るたびに、元騎手の田原成貴さんのかつてのコメントを思い出す。
「弱いから不利を受ける」
独特の言い回し🙄
僕は、本当に強い馬は不利があってもそれをはね返す力があり結果として不利としない、という意味に受け取っている。
2000年の有馬記念のテイエムオペラオーがそう思わせる勝ち方だった。
その意味では、パレルモはまだまだ“弱い”のだ。
一応出資者なので、“弱い”は認められないので“力が足りない”と言い換えたい。
パレルモはまだまだ“力が足りない”。
昨日はパドックから気が入って少々煩かったようだ。
米川昇師も次回は馬を落ち着かせたいとのこと。
あとはスタートの練習をもう一度。
パレルモのスタートは普通で決して悪くはなかったが、周りの馬は斜めに出たとは言え速かった。
だからこそ前に入られて進路を消された。
もう一歩早く出ていたら、こじ開けることができていたかも知れないとも思う。
今週末の想定が出ている。
週頭には話が出ていなかった日曜福島のネイリッカの出走。
前走 2着で権利持ちなので、取り合えず、ではなく出走態勢が整ったのか。
(騎手は未定)
土曜福島にオルダージュが予定しているので、今週末を福島なら2頭見られたのか。
飛び込み?出走あるあるだ。
でも僕はすでに小倉を手配したので、遠くから見守ることにする。
新幹線を利用する。新横浜から乗車。
最近は元来の太りすぎに加え歳を取ったこともあるのか、新大阪までですでに辛い。
九州まで新幹線に乗ると、新大阪までの距離のダブルスコアかそれ以上だから、くたびれ果てそう。
それでも、いざ往かん小倉!✊
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
